アビスパ福岡は3日、塚原真也監督との契約解除を発表した。
現在41歳の塚原監督はFC大阪のトップチーム監督や強化部ダイレクターを務めた後、2025年からは福岡でヘッドコーチに就任。今年2月から6月までは暫定監督を務め、今年7月からは正式にトップチームの監督を務めていた。
しかし、2026/27明治安田J1リーグでは開幕から黒星が先行し、11月1日に行われた第13節のジェフユナイテッド千葉戦に0-3で敗れたことで、リーグ戦は4連敗。2勝1分け10敗の勝ち点「7」で最下位に転落していた。
このような状況から、福岡は塚原監督との契約を解除したことを発表。11月7日に行われるV・ファーレン長崎戦は、村上佑介ヘッドコーチが暫定的に指揮を執る予定であることが明らかになっている。
契約解除となった塚原監督はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを発表している。
「このたび、アビスパ福岡の監督を退任することとなりました。これまでクラブを支えてくださったファン・サポーターの皆さま、スポンサーの皆さま、そしてAGAの皆さまに、心より感謝申し上げます」
「チームを勝利に導き、クラブが掲げる目標を達成することが監督としての責任でしたが、その責任を十分に果たすことができなかったことを、真摯に受け止めています。どのような状況にあっても、アビスパ福岡の勝利のために最善を尽くすことを考え、選手・スタッフとともに日々取り組んできました。しかし、結果をもって皆さまの期待に応えることができなかったことは、非常に悔しく、申し訳なく思っています」
「ともに戦ってくれた選手・スタッフ、そしてどのような時もチームを信じ、支え続けてくださったファン・サポーターの皆さまには、感謝の気持ちしかありません。アビスパ福岡がこれからも福岡の皆さまに愛され、さらなる発展を遂げること、そして選手たちが今後も躍動し、活躍してくれることを心から願っています。これまで本当にありがとうございました」