田中碧が65分までプレー、2失点敗戦のリーズは5戦未勝利に…好調ボーンマスは6戦連続完封勝利

”滝のように降る雨”増加傾向に

 プレミアリーグ第9節が31日に行われ、田中碧が所属するリーズはボーンマスと対戦した。

 リーズは8試合を消化したリーグ戦で、ここまで勝ち点「11」を獲得し、7位。直近4試合は3分1敗と勝ち星から遠のいている。今節は公式戦5試合連続で完封勝利を収めている13位ボーンマスと対戦する。

 田中がリーグ戦7試合連続スタメン出場を果たした一戦は、序盤からリーズがリズムを掴むと、11分にドミニク・カルヴァート・ルーウィンがネットを揺らすが、ハンドと判定され、ゴールは取り消しに。

 時間の経過に連れ、ボーンマスがボールを握り時間を作ると31分に先制。リーズのゴールキックの流れから、GKジェームス・トラフォードのパスをエリア内でジャスティン・クライファートがカット。最後はエヴァニウソンがゴールへ流し込んだ。

 ビハインドを背負ったリーズは迎えた65分に3枚替えを敢行。ショーン・ロングスタッフ、アントン、シュタッハ、ルーカス・ヌメチャを投入し、田中はこのタイミングでベンチへ下がる。

 交代を機にギアを変えたいリーズだったが、なかなかリズムを掴めずに試合は終盤へ突入する。88分には良い位置でFK得るも、シュタッハのキックは大きく枠を外れることに。リーズは最後まで得点への道筋を模索したが、最後まで決定打に欠くと、90+5分にアミン・アドリに追加点を許し、0-2で敗戦を喫した。

 リーズは次節、11月6日にホームでトッテナム・ホットスパーと対戦する。

【スコア】
ボーンマス 2-0 リーズ

【得点者】
1-0 31分 エヴァニウソン(ボーンマス)
2-0 94分 アミン・アドリ(ボーンマス)