ユーヴェが今冬CF補強目指す…モナコFWバログンが現時点でのトップターゲットか

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 ユヴェントスが、今冬の移籍市場でモナコに所属するアメリカ代表FWフォラリン・バログンの獲得を目指しているようだ。イタリアメディア『トゥットスポルト』が報じている。

 今季ここまでのセリエAで4勝2分け3敗の8位と低迷するユヴェントス。その要因として14試合11ゴールの得点力が指摘されており、ランダル・コロ・ムアニ、ニック・ウォルトメイドが純粋なセンターフォワードとしての特質を持ち合わせていないという部分で、クラブは新たなFWの獲得を目指しているという。

そんななか、現時点で最有力候補として名前が挙がっているのが、モナコのアメリカ代表FWだという。

 現在25歳のバログンは、アーセナルの下部組織出身で、2020年10月にトップチームデビューを果たした。プレミアリーグでは通算2試合に出場し、トップチームでは通算10試合に出場した。その後、ミドルスブラやスタッド・ランスへのレンタル移籍を経て、2023年8月にモナコへ完全移籍し、同クラブでは公式戦通算95試合出場で31ゴール13アシストを記録していた。

 また、2023年6月にデビューしたアメリカ代表としても通算31試合出場で12ゴール5アシストという成績を残しており、今夏のFIFAワールドカップ2026では4試合出場で3ゴール1アシストをマーク。一発退場となった後にはアメリカのドナルド・トランプ大統領がFIFA(国際サッカー連盟)に対する働きかけもあったことで、FIFAから出場停止処分に1年間の猶予を与えられる異例の判断が下されたことでも話題を呼んだ。

 なお、バログンに関しては今夏の移籍市場最終盤にエヴァートンへの移籍が土壇場で破談に終わった背景があり、選手もモナコも今冬の移籍を念頭に置いているとみられている。

 また、ユヴェントスはバログンの次点の候補としてアトレティコ・マドリードのノルウェー代表FWアレクサンデル・セルロート、ボローニャからフロジノーネへのレンタル移籍中で今季ここまでのリーグ戦7ゴールを挙げるイタリア人FWアントニオ・ライモンドにも関心を示しているようだ。