国道24号寺田拡幅と京都府道256号山城総合運動公園城陽線(城陽橋)の4車線化が完成します。
国道24号寺田拡幅の4車線化が完成
近畿地方整備局京都国道事務所は2026年10月27日、京都府内で整備を進めてきた国道24号寺田拡幅2.1kmの4車線化が12月14日(月)0時に完成すると発表しました。あわせて、寺田拡幅につながる府道256号山城総合運動公園城陽線(城陽橋)1.4kmも同時に4車線化が完成します。
寺田拡幅は、京都と奈良を結ぶ国道24号のうち、新名神高速の城陽ICが接続する大久保バイパスより南側、新名神の未開通部の高架下に沿う2.1km区間を4車線化するものです。
城陽橋は、寺田拡幅からJR奈良線をまたいで丘陵部へと通じる場所にあり、山城総合運動公園や青谷・国道307号方面に通じています。
城陽市東部の丘陵部では、新名神の整備に合わせて側道や城陽スマートIC(仮称)、次世代型物流拠点、さらには京都府初の大型アウトレットモールとなる京都城陽プレミアム・アウトレット(仮称)の整備が進んでおり、城陽橋はそれらと平野部を結ぶ主要アクセスを担うため、寺田拡幅とセットで京都府が4車線化を進めてきました。
寺田拡幅や城陽橋の区間は交通容量を上回っており、混雑が発生しています。4車線化により、混雑の緩和が期待されます。