シンガーソングライターのmiletが15日放送の日本テレビ系音楽番組「夜の音-TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」(毎週火曜24時24分~)に出演。活動休止の理由を明かした。
◆milet、活動休止の理由はうつ病
番組では、2025年4月1日に突如活動休止を発表し、4ヶ月の休養を経て同年8月に復帰を果たしたmiletについて特集。休養を決断した理由について尋ねられると、「デビューして5~6年ずっと走ってきて、振り返ることなく全力ダッシュでずっと曲とかも書かせていただいて歌ってきたんですけど、休養の1年前くらいから体が自由に動かなくなって」と体調に変化があったことを明かした。
そして、「病院に行ったらうつ病ですと言われて」と打ち明け、「自分がうつになるんだと思って、その症状の1つで体が動かなくなることがあるみたいで、口も回らなくなってくるし、ベッドから全く起き上がれないみたいな状態になってしまって、出たかったフェスに出られなくなって、心と体に限界を迎えて、ちょっと休んだほうがいいとチームで決断して、少しお休みの時間をいただくことになりました」と活動休止までの経緯を告白した。
◆milet、休養中の葛藤
MCを務めるtimeleszの菊池風磨が「ソロの大変さも絶対ありますから」と話すとmiletは「チームだったらいいなと思うこともあります」と打ち明ける場面も。菊池は「ぜひtimeleszに(笑)」と冗談交じりに話し「1人でやっているって、そのプレッシャーを一緒に表に出る仲間と分かち合えるのと、1人で背負うのってまたちょっと違う」とソロ活動の大変さを話した。
そして「チームで動いていて、私も制作とか演出とか結構深く入っていくタイプなので、周りのスタッフの人とするのがすごく楽しいんですけど」と明かしつつも「やっぱり舞台に立つと1人だなって。1人で歌わなきゃいけないんだなって強く思うこともある。何らかのプレッシャーを自然と感じていたのかも」と赤裸々に語ったmilet。休止中については、不安を感じることも多かったそうで「結構同い年のアーティストだったり、みんながどんどん曲を出したり、ヒットしたりバズったりしていると私このままでいいのかなって思った。新曲を出せずに立ち止まってしまっている中で曲を歌いたいのに歌えない。どうしようっていうジレンマはありましたね」と当時の葛藤を振り返った。情報:日本テレビ