現地時間15日にプレシーズンマッチが行われ、フランクフルトはブレントフォードと対戦した。
今夏、アドルフ・ヒュッター監督の復帰が決まったフランクフルトは、新シーズン開幕前最後のテストマッチでプレミアリーグのブレントフォードと対戦。小杉啓太が左サイドバック、堂安律は右ワイドのアタッカーとしてスタメンに名を連ねた。
試合はいきなりブレントフォードが先制。セットプレーの流れからDFラインを破ると、最後はケヴィン・シャーデがネットを揺らした。さらに12分、CKのこぼれ球をエリア外からママドゥ・サンガレが左足を振り抜き、追加点を奪取。ブレントフォードが序盤で2点のリードを奪う。
対するフランクフルトは攻撃の糸口を見出せずにいると、40分にブレントフォードが3点目。敵陣エリア内でボールを奪い切ると、シャーデからイゴール・チアゴへとつなぎ、ネットを揺らした。
堂安は見せ場を作れず前半の45分間のプレーで交代。小杉は62分で交代を告げられた。後半、反撃を試みたいフランクフルトだったが、立て続けに失点を許し、70分までに7失点を喫する。
その後、フランクフルトは押し込む時間を作ったが、最後まで得点を挙げることはできず、大敗した。フランクフルトは次戦、21日にDFBポカール1回戦でトニスと対戦した後、29日にブンデスリーガ開幕節でウニオン・ベルリンとの一戦を控えている。
【スコア】
ブレントフォード 7-0 フランクフルト
【得点者】
1-0 2分 ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード)
2-0 12分 ママドゥ・サンガレ(ブレントフォード)
3-0 40分 イゴール・チアゴ(ブレントフォード)
4-0 52分 ダンゴ・ワッタラ(ブレントフォード)
5-0 57分 キーン・ルイス・ポッター(ブレントフォード)
6-0 68分 イゴール・チアゴ(ブレントフォード)
7-0 70分 ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード)