ラツィオは14日、インテルからイタリア代表MFダヴィデ・フラッテージの獲得を発表した。
イタリアメディア『スカイ・スポルト』によれば、買い取りオプション付きのレンタル移籍となり、買い取る際の移籍金はレンタル料含めて約1500万ユーロ(約27億円)程度となった模様。さらに、インテルは将来的に同選手が他クラブへ移籍した際の売却額の15~20パーセントを受け取るセルオン条項も契約に付帯させたようだ。
現在26歳のフラッテージは、2017年にサッスオーロでトップチームデビューを飾ると、その後はエンポリ、モンツァなどの期限付き移籍を経験。2023年夏にはインテルへの買い取り義務付きのレンタル移籍が決定し、翌夏に完全移籍へと移行。インテルでの3シーズンでは、ここまで公式戦122試合出場15ゴール12アシスト記録。しかし、定位置確保までには至らず、途中出場などが中心となっていたことから、出場機会を求めて今夏の退団を希望していると報じられていた。
なお、ローマ生まれの26歳はローマのプリマヴェーラでプレーする以前にラツィオの下部組織でプレーしており、古巣帰還の形となっている。
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