アトレティコ、ロメロ獲得が決定的に…クラブ間&個人間で合意

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 アトレティコ・マドリードが、トッテナム・ホットスパーに所属するアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの獲得を決定的なモノとしたようだ。

 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏やアルゼンチン人ジャーナリストのガストン・エドゥル氏らによれば、アトレティコとトッテナムはボーナス含む総額4000万ユーロ(約73億5000万円)の条件でクラブ間合意に至ったという。また、今回の契約ではトッテナムが15%のセルオン条項を保持するようだ。

 さらに、選手自身はすでに個人間合意に至っており、近日中にも同胞ディエゴ・シメオネ監督率いるチームの一員となる見込みだ。

 現在28歳のロメロは2021年夏からスパーズに加入し、絶対的なセンターバックとして、2024-25シーズンのヨーロッパリーグ優勝などに貢献した。昨年8月には2029年6月まで契約を延長し、2025-26シーズンは主将を務めたものの、今夏の去就が不透明な状況に。

 クラブは今夏の移籍市場でオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、アルゼンチン代表DFマルコス・セネシと左右のセンターバック2枚をすでに確保しており、ヨーロッパのコンペティションに参加しない今季に関しては日本代表DF高井幸大らも現時点で残留しており、頭数の心配はない状況だ。