レモンクリームは、爽やかな酸味とまろやかなコクが楽しめる味わい。パスタに合うレモンクリームソースから、肉や魚の主菜、濃厚なデザートまで、幅広いレシピに活用できるのが魅力です。

今回は、レモンクリームを使った人気レシピを、パスタ・主菜・デザートの3ジャンルに分けてご紹介します。爽やかな風味でいつもの料理をひと味違ったおいしさに仕上げられるので、ぜひ気になるレシピから試してみてください。
■【濃厚なのに爽やか】レモンクリームパスタ
生クリームのコクとレモンの爽やかな酸味が絶妙に調和した、夏にも食べやすいレモンクリームパスタです。ベーコンの旨みとキノコの食感がアクセントになり、最後まで飽きずに味わえます。ソースは加熱し過ぎると分離しやすいため、様子を見ながら火を通しましょう。
【材料】(2人分)
スパゲティー 200g
塩(ゆでる用) 20g
シメジ 1/2袋
ベーコン(ブロック) 80g
レモン(輪切り) 2枚
ニンニク 1片
バター 20g
生クリーム 200ml
粉チーズ 大さじ 2~3
レモン汁 大さじ 1~2
塩 少々
粗びき黒コショウ 少々
【下準備】
1、シメジは石づきを切り落とし、小房に分ける。ベーコンは1cm角の棒状に切る。ニンニクは縦半分に切って芽を取り、押しつぶす。
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【作り方】
1、スパゲティーはたっぷりの分量外の熱湯2000mlに塩を入れ、指定の時間より1分短めにゆでてザルに上げ、ゆで汁をきる。
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2、フライパンにバターとニンニクを弱火で熱し、香りがたったらレモン、ベーコン、シメジを加えてサッと炒め、レモンを取り出す。
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3、<ソース>の材料を加え、サッと煮詰めてスパゲティーと合わせて塩、粗びき黒コショウで味を調えニンニクを取り出す。器に盛り、レモンを添える。
火を通し過ぎると分離してくるので注意して下さい。
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■【レモン香る】パスタレシピ2選
レモンクリームパスタ

色鮮やかなアスパラが目を引く、見た目にも爽やかな一品。皮で風味づけをするので、レモンは国産がおすすめです。スパゲッティーは、ソースと和える時間も考慮して、指定時間より短めに茹でるのがポイント。
レモンクリームのパスタ

レモンの爽やかな香りがクリームソースのコクを引き立てる、軽やかな味わいのパスタです。ソースにスパゲティーのゆで汁を加えて乳化させることで、麺によくからみ、なめらかな仕上がりに。レモンとミントを添えれば、見た目も涼やかな一皿が完成します。
■【メインもおまかせ】主菜レシピ3選
簡単サーモンのムニエル レモンクリームで爽やかに 基本の作り方

外はカリッ、中はしっとりと焼き上げたサーモンに、レモンクリームを添えます。バターのコクと爽やかなレモンの香りが見事にマッチ。いつものムニエルに変化を加えることができますよ。普段の食卓にも、おもてなしにも使える一品です。
豚肉のレモンクリーム炒め

豚肉に、たっぷりのエリンギ・シメジを加えた、食べ応え抜群の一皿です。冷めても味がしっかりとしているので、お弁当のおかずにも◎。レモンクリームを加えた後は軽くからめる程度で火を止めると、レモンの香りを存分に活かすことができます。
チキンのレモンクリーム煮

レモンの酸味がクリームソースのコクを引き立てる、食べ応えのある一品。鶏肉と野菜を一皿で味わえるので、副菜いらずのメインおかずにぴったりです。とろみづけには乳製品となじみやすいコーンスターチを使用。仕上げにイタリアンパセリを添えれば、彩りもグッとよくなります。
■【レモンの風味広がる】デザートレシピ2選
さわやかな酸味!本格レモンタルト

卵とバターを使用した、リッチなレモンフィリングがたっぷり詰まった本格タルト。フードプロセッサーを使えば、タルト生地作りがグンと楽になりますよ。フィリングをタルトに注いだ後は、冷蔵庫でしっかりと冷やすことで酸味が和らぎ、バランスのよい味わいに。週末のティータイムに作ってみませんか?
レモンクリームカップケーキ

生地にもクリームにもレモンが入った、甘さ控えめなカップケーキ。難しい工程もないので、夏休み中の親子クッキングにもおすすめです。アラザンやスプリンクルなど、お好みのトッピングでデコレーションしましょう。
■夏にぴったり! レモンクリームでいつもの料理を爽やかに
レモンクリームは、まろやかなコクと爽やかな酸味を兼ね備えた、幅広い料理に活用できる味わい。パスタや主菜はもちろん、デザートにもよく合い、いつものメニューをひと味違ったおいしさに仕上げてくれます。
暑い日でも食べやすい味わいなので、気になるレシピからぜひ試してみてください。