新シーズンの移籍先を探すなか練習生としてクリスタル・パレスのトライアルに参加している日本代表DF冨安健洋が、7月31日に行われたプレシーズンマッチのアル・ウラー戦に出場した。
現在27歳の冨安はアビスパ福岡、シント・トロイデン、ボローニャを経て、2021年夏からアーセナルに所属。度重なる負傷離脱に悩まされ、昨年夏の契約解除後、約半年間の無所属期間を経て、12月から半年間アヤックスでプレーしていた。
一時はイタリアへの移籍が噂されていたが、現在は日本代表MF鎌田大地も所属するクリスタル・パレスのプレシーズンに帯同。加入に向けて条件面で大筋合意に達したとイギリスメディア『BBC』も報じるなか、アル・ウラー戦では60分過ぎから「29」番を背負ってピッチに立ち、左センターバックで約30分間プレーした。
なお、鎌田は同試合に先発出場し、ハーフタイムまでプレー。クリスタル・パレスは3-1で勝利した。
【ハイライト動画】クリスタル・パレスvsアル・ウラー