地震で高速道路が寸断→「迂回ルートとしてご利用ください」 フェリー会社が紹介する九州“海上横断ルート”とは? 「こういうのが助かります」

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熊本と鹿児島を結ぶ主要道路が地震で寸断されています。そうしたなか注目したいのが、「フェリー活用ルート」です。

「東九州道へ回れ」は長い! 九州の西側「海上横断ルート」がある!

 2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の影響で、熊本と鹿児島を結ぶ主要ルートが寸断されています。九州道、南九州道とも橋梁に大きな被害が出ており、通行止めが長期化する見込みであることから、国やNEXCOは九州北部と鹿児島を結ぶルートで「東九州道」への広域迂回を呼びかけています。

 そうしたなか、「長崎方面と鹿児島方面を行き来される皆さまへ、天草を経由する迂回ルートをご案内します」と公式インスタグラムで紹介しているのが、鹿児島と天草を結ぶ「三和フェリー」です。

 三和フェリーは鹿児島県最北西部に位置する長島町と、天草上島の牛深港を結んでいます。そこから天草を縦断して、北部の鬼池港から「島鉄フェリー」で長崎県島原半島に出られます。所要時間はフェリーそれぞれ30分、陸路の天草縦断は1時間ほどです。

 さらに島原半島からは、「熊本フェリー」「九商フェリー」が半島東部の島原港と熊本港を、「有明フェリー」が半島北部の多比良と熊本県北部の長洲港を結んでいます。これらを活用すると福岡方面のショートカットも可能です。

 三和フェリーの投稿には、「情報有難うございます」「こういうのが助かります」「雲仙、天草、鹿児島ルートの重要性が、政府に理解してもらえたかもしれませんね!」といった声が寄せられています。