ボーンマスに所属するイングランド代表MFアレックス・スコットは、同クラブからの契約延長オファーを拒否したようだ。21日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
スコットは、プレミアリーグのビッグクラブから関心を寄せられており、今夏の移籍市場でもその去就に注目を集めている、そのため、ボーンマスはスコットを慰留するために契約延長を目指すと伝えられていた。
現行契約は2028年6月30日まで残している状況だが、今回の報道によると、スコットはボーンマスから契約延長オファーを拒否した模様。これを受けて、獲得を目指すクラブからの関心が高まっているようだが、ボーンマスは移籍金として8000万ポンド(約175億円)を求め、今夏の残留を求めるという。
また、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏は、スコットに関心を寄せるクラブとして、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシーの名前を挙げている。
現在22歳のスコットは、2023年夏にブリストル・シティからボーンマスに完全移籍で加入。ここまで公式戦通算89試合に出場し、2025-26シーズンは、クラブ史上初のUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献した。イングランド代表には昨年11月に初招集され、FIFAワールドカップ2026メンバーから外れたものの、事前キャンプに招集された。