現役時代にレアル・マドリードなどで活躍した元ドイツ代表MFトニ・クロース氏が、アルゼンチン代表の傷口に塩を塗り込んだ。
アルゼンチンはFIFAワールドカップ2026決勝でスペイン代表に完敗。W杯の決勝史上初めて、90分間でシュートを1本も打つことができず、延長戦にはなんとか持ち込んだものの、枠内シュート0で連覇を逃した。
また、同試合ではスペイン代表がカード0枚だったのに対し、アルゼンチンはイエローカード5枚を受け取ると、エンソ・フェルナンデスが後半アディショナルタイムにレッドカードで退場。さらに試合後、両チームの間で乱闘が発生し、相手DFに暴力を加えたレアンドロ・パレデスもレッドカードを受け取るなど、人々に最悪の印象を残して大会を終えることになってしまった。
W杯終了後、クロース氏は自身の公式X(@ToniKroos)を更新し、「フットボールが勝利した」と投稿。決勝の舞台で完璧な試合運びをしたスペインになすすべなく敗れ、ラフプレーに走ったアルゼンチンを痛烈に皮肉ったツイートは32万以上のリポストと127万以上のいいねを集めている。
現役時代から歯に衣着せぬ発言で話題を呼ぶクロース氏は、SNSでもときおり”高火力”の煽りポストを繰り出すことで知られている。2014年のブラジルW杯でドイツが開催国ブラジルを7-1で破った3年後の元日には、「1」の部分をブラジル国旗、「7」の部分をドイツ国旗で表し、「幸福な2017を!」と投稿。また、先週にもブラジルW杯決勝でアルゼンチンを破った後の写真を添えて「12周年」と投稿し、アルゼンチンを煽っていた。
【ハイライト動画】W杯決勝スペインvsアルゼンチン