アトレティコ・マドリードは、FIFAワールドカップ・決勝戦における最多輩出クラブとなったようだ。16日付で、スペイン紙『マルカ』が報じている。
FIFAワールドカップ2026の決勝戦は、EURO2024王者のスペイン代表と、コパ・アメリカ王者にして前回王者のアルゼンチン代表のカードに決定。中東情勢により“幻”となったフィナリッシマが、今大会のファイナルで実現することとなった。
そんな決勝前夜に、アトレティコ・マドリードがW杯史の記録を更新したようだ。スペイン紙『マルカ』によると、ディエゴ・シメオネ監督のチームは、両チーム合わせて10選手が決勝戦に進んでおり、これは1934年のイタリア大会でユヴェントスが記録した9人を上回って、決勝戦における過去最多人数となったとのこと。
内訳としては、スペイン代表にマルコス・ジョレンテ、マルク・プビル、アレックス・バエナ、そして新加入となるアレハンドロ・グリマルド。アルゼンチン代表にフアン・ムッソ、ナウエル・モリーナ、ジュリアーノ・シメオネ、ティアゴ・アルマダ、ニコ・ゴンサレス(ユヴェントスからのレンタル)、フリアン・アルバレスとなっている。
なお、イタリア大会の決勝戦にユヴェントスの選手として進んだ9選手は、ジャンピエロ・コンビ、ルイジ・ベルトリーニ、ジョヴァンニ・フェッラーリ、ルイス・モンティ、ライムンド・オルシ、ヴィルジニオ・ロゼッタ、ウンベルト・カリガリス、フェリーチェ・ボレル、マリオ・ヴァルグリエニで、全員がイタリア代表だった。