オーバメヤンがラ・リーガ電撃復帰へ!…昇格デポルティーボ移籍が迫る

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 マルセイユに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンのデポルティーボ・ラ・コルーニャ移籍が濃厚となった。フランスメディア『レキップ』が報じている。

 昨年7月にサウジアラビアのアル・カーディシーヤから1年でのマルセイユ復帰を果たしたオーバメヤン。2025ー26シーズンは公式戦41試合14ゴール10アシストと年齢面を考慮すれば、上々の数字を残していた。

 マルセイユとの現行契約は今シーズン終了までとなっているが、新たな挑戦を求めるベテランストライカーはプレシーズンの活動でコートジボワールに向かうクラブの遠征に帯同せず、エクス・アン・プロヴァンス近郊の自宅に滞在する模様。

 そして、プリメーラ(スペイン1部)に復帰したデポルティーボへ約150万ユーロ(約2億8000万円)の移籍金で完全移籍することが決定的になったという。

 オーバメヤンは1989年6月18日生まれの現在37歳。これまでにドルトムント、アーセナル、バルセロナ、チェルシーなど、欧州のビッグクラブを中心に活躍を続け、2016-17シーズンはドルトムントでDFBポカール優勝、2019-20シーズンにはアーセナルでFAカップ優勝に貢献。ドルトムント時代の2016-17シーズンは31ゴール、アーセナル時代の2018-19シーズンは22ゴールを挙げ、ブンデスリーガとプレミアリーグで得点王にも輝いた。

 2023年夏のチェルシー退団後はマルセイユへ完全移籍加入。わずか1シーズンのみの在籍だったが、公式戦51試合のピッチに立って30ゴール11アシストと、衰え知らずの得点感覚を存分に発揮した。
 
 なお、オーバメヤンにとっては2022年以来、4年ぶりのラ・リーガ復帰となる。