GACKTが渋谷降臨 フジ月9初主演・現場でアドリブ連発 志田未来も絶賛「本当に素敵」【ブラックトリック】

インフラ整備 予防保全型へ転換

フジテレビ系月9ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』(7月20日スタート/毎週月曜21時~21時54分)の制作発表が15日、東京・SHIBUYA109 渋谷店の店頭イベントスペースで行われ、主演のGACKT、共演の志田未来、神尾楓珠、戸塚純貴、北村一輝が出席。作品について語った。

◆GACKT主演「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」

本作は、“でっち上げの天才”である敏腕弁護士が、依頼人を救うため“嘘”を武器に、手段を選ばず真実を暴いていく完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。GACKTは自分の目で確かめるまではどんな世間の評価も信じない主人公・浦真鷲直人、志田はエリート弁護士の麻生縁、神尾は浦真鷲が一級建築士として所属する、はかり建築設計事務所でアシスタントをしている土生洸太をそれぞれ演じる。

◆GACKT、渋谷降臨

渋谷の街中を颯爽と闊歩し、ステージに登壇したGACKTは、浦真鷲役としての現在の心境を聞かれると「そうですね…、撮影をずっとやっているんですけども、1話が間に合うのかなっていうのが……そんな思いです」と吐露し、手応えについては「どうなんでしょう。僕はなるべく自然にやってはいるんですけども、場の空気は全部未来が仕切ってやってくれているので、僕はついていくだけです」とにっこり。

GACKTのコメントを受けて、志田は「GACKTさんが『空気は未来が(仕切っている)』っておっしゃっていたんですけど、本当にそんなことなくて、現場ではいつもGACKTさんがいろんなアドバイスを出してくださって、GACKTさんについていっています」と打ち明け、改めて、GACKTとの共演について聞かれると「GACKTさんは現場でもところどころアドリブを入れてくださっていて、作品をよりよくしようとする姿が本当に素敵で、私も見習わなければなと思いながら撮影しています」とコメント。これにGACKTが「未来が(アドリブを)やれやれって言うので」と返すと、志田は「まったく言ってないです(笑)」と突っ込むなど、仲睦まじいやり取りを見せた。

そして、挨拶を求められた神尾「渋谷ですね…。渋谷でこんなステージに立つことないので(笑)、ちょっとソワソワしています。20歳の時とかよく来ていましたけど、いろいろ変わっていますね」と目を丸くし、はかり建築設計事務所で一級建築士として働く鯖山周平を演じる戸塚も「(道路の向こう側は)吉野家だったよね。無くなったんだ、吉野家…」と悲しげな表情を浮かべた。

◆GACKT、撮影現場について語る

改めて、はかり建築設計事務所チームの現場の雰囲気を聞かれた神尾は「雰囲気もすごく温かくて、明るくて、すごいいい雰囲気ですし、掛け合いも楽しいですし、毎日、事務所での撮影を楽しみにしています」と笑顔で語った。

続けて、戸塚は「月9、主役・GACKTさん。確実に面白そう!確実に面白そう!ぜひご覧ください」と通行人にアピールし、はかり建築設計事務所のメンバーについて聞かれたGACKTは「現場ってチームワークをすごく大事にするっていう感じじゃないですか。何1つチームワークはないんですよ。勝手がってなんです。マイペースなんですよ。えらいチームになったなと思っています」と答えて笑いを誘い、志田は「毎日楽しいです」とすかさずフォローした。

加えて、GACKTとの共演について戸塚が「初めてご一緒させていただきましたけど、GACKTさんの持つ雰囲気と存在感と、プラスすごく役と作品に真摯に取り組んでくださっていて、僕もすごく背中を押されている気持ちです」と絶賛すると、GACKTは「たぶん純貴はよっぽど僕のことを『できない奴』だと思っていたんですよ。相当いい加減な奴だと思っていて、現場でちょっと頑張ったら『あ、すげえ、いい奴なんだな』って思ったんですよ、きっと」と茶目っ気たっぷりに返すと、戸塚は「決してそんなことはないですよ、はい(笑)」とタジタジになっていた。

また、クリエイティブに溢れた現場だそうで、GACKTは「画は本当にきれいなんですよ。ドラマのクオリティではない現場の空気感の中で、まとまらないチームが勝手がってやっているので、面白いとは思うんですよね。ただ、ドラマが面白いかどうかと言われたら、それは誰もわかんないんですよね。なので見てもらって判断してもらうしかないですね」とコメントし、これに戸塚は「このドラマ、確実に面白そう!自信を持ってお届けしますので」と再び太鼓判を押した。