開幕前にバルセロナに打撃…MFデ・ヨングが「深刻なヒザの負傷」か、4カ月離脱の可能性も

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 バルセロナに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがヒザを負傷した可能性があるようだ。14日、スペインメディア『マルカ』が報じている。

 新シーズンの開幕に向けて、各チームがプレシーズンを開始するなか、バルセロナも13日にトップチームの数選手がメディカルチェックを実施。ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホとフレンキー・デ・ヨングがクラブの施設を訪れた。

 しかし、フレンキー・デ・ヨングはその検査で「深刻なヒザの負傷」が判明した模様。確定診断はまだ下されておらず、今後数日間で追加検査が行われるという。さらに、同メディアは最悪の事態があるとし、「数カ月の離脱も否定できない状態で、4カ月離脱する話も出ている」と伝えており、2026-27シーズンの序盤戦を欠場する可能性が浮上している。

 フレンキー・デ・ヨングは、現在開催中のFIFAワールドカップ2026にオランダ代表として4試合に出場した。同選手はグループステージ最終節と決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)の2試合で右ヒザの痛みを抑えるため、鎮痛剤の注射を受けながらプレーしていたことも報じられており、その負傷が影響している可能性もあるようだ。

 現在29歳のフレンキー・デ・ヨングは、2019年夏にアヤックスからバルセロナへ完全移籍で加入。ここまでクラブ通算297試合出場で20ゴール31アシストを記録し、3度のラ・リーガ制覇や2回のコパ・デル・レイ優勝に貢献している。