28年ぶりのW杯で歴史を塗り替えたノルウェー…主将ウーデゴーア「素晴らしい旅路だった」

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 ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアがワールドカップ敗退に悔しさを滲ませた。12日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。

 FIFAワールドカップ2026・準々決勝が現地時間11日に行われ、ノルウェーはイングランド代表と対戦した。36分にウーデゴーアのパスを受けたアンドレアス・シェルデルップのゴラッソで先制するも、45+2分にジュード・ベリンガムのゴールで同点に。1-1で延長戦に突入すると、93分に再びベリンガムにネットを揺らされ、1-2で逆転負けを喫した。

 28年ぶりのワールドカップ出場となった今大会、グループIを2勝1敗の2位で通過すると、決勝トーナメント初戦でコートジボワール代表を撃破。ラウンド16では歴代最多5度の優勝を誇る“王国”ブラジルを破り、史上初のベスト8進出を果たした。7ゴールを挙げたアーリング・ハーランドとともにチームを牽引した主将のウーデゴーアは次のように振り返っている。

「あと一歩のところまで来ていたと感じるからこそ辛い。やれることはやったと思っている。前半は守備を固める形を取ったが、相手は何もできていなかったし、先制することもできた。その後、簡単に2失点してしまい、審判の判定も僕たちに味方してくれなかった。勝敗を分ける細かい要素が足りず、少しの運も足りなかった」

「それでも、素晴らしい旅路だったし、まるでおとぎ話のようだった。自分たちを誇りに思って良いと思う。世界中が僕たちのことを話題にしているし、ワールドカップでの準々決勝進出は偉大な功績だ」

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