FIFAワールドカップ2026・ラウンド16のメキシコ代表とイングランド代表の一戦は予定通りの時刻に開催されることになるようだ。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
W杯・ラウンド16のメキシコ代表とイングランド代表の一戦は、メキシコにあるエスタディオ・アステカ(別名:アステカ・スタジアム)で、現地時間5日18時に開催予定となっている。
しかし、予報ではその時間帯に雷雨や激しい雨が降る可能性があるとされており、スタジアムから半径8マイル(約12.8キロメートル)以内で落雷が確認された場合、試合を自動的に30分間中断する大会規定になっている。
このことから、FIFA(国際サッカー連盟)は「独自の裁量」により、試合を「中止、日程変更、または開催地変更」する権利を今大会では有しており、これを行使して、試合開始時刻を現地時間5日12時に変更することを検討していることが報じられていた。
しかし、この報道が大きな混乱を招いており、両チームの関係者が不満を抱いていることが明らかになっているなか、FIFAがどのような決断を下すかに注目が集まっているが、今回の報道によると、現時点では現地時間5日18時に予定通りに開催される見込みになっているという。
なお、FIFAは試合時間を変更する決定は一度も下されていないことを主張している一方で、今後も状況、特に天候の変化を注視し続けることが伝えられている。