ロジャーズ獲得交渉への影響も?…アーセナル、ヴィラのイングランド代表DFコンサに関心か

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 アーセナルがアストン・ヴィラに所属するイングランド代表DFエズリ・コンサに関心を寄せているようだ。2日、イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。

 22年ぶりにプレミアリーグを制覇したアーセナルはさらなる戦力拡充に向け、今夏の移籍市場でも積極補強に動くと見られている。アストン・ヴィラ所属のイングランド代表MFモーガン・ロジャーズやパリ・サンジェルマン(PSG)所属のフランス代表FWブラッドリー・バルコラ、ニューカッスル所属のブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスへの関心が明らかになる中、最終ラインの即戦力候補としてコンサの動向を注視しているようだ。

 現在28歳のコンサはセンターバック(CB)を主戦場としており、右サイドバック(SB)でのプレーも可能。アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、今夏の退団が囁かれているイングランド代表DFベン・ホワイトに代わる戦力として関心を寄せているようだ。アストン・ヴィラは移籍金として6000万ポンド(約129億円)前後を求める可能性が高いようだが、これはアーセナルの評価額を超えているという。

 報道によると、アーセナルがコンサの獲得に動いた場合、アストン・ヴィラのロジャーズ慰留に向けた計画に影響が及ぶ可能性があるとのこと。アストン・ヴィラはアーセナルが獲得を狙うロジャーズに1億3000万ポンド(約280億円)という値札をつけているが、同選手が残留する場合、今夏の補強資金捻出のために他の戦力の売却を検討する必要があるようだ。現時点でアーセナルがロジャーズとコンサ双方にオファーを提示するかは不透明だという。

 アストン・ヴィラでここまで公式戦通算286試合に出場し、FIFAワールドカップ2026にも参戦しているコンサとロジャーズ。両選手への関心が報じられる中、アーセナルは今後どのような動きを見せるのだろうか。