マンチェスター・シティは2日、ノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの移籍について合意したと発表した。スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』によると、移籍金は1億1600万ポンド(約249億円)となり、契約期間は2031年までの5年契約を締結。1年間の契約延長オプションも付帯する。
現在23歳のアンダーソンはニューカッスルの下部組織出身で2021年1月にトップチームデビュー。2024年夏にノッティンガム・フォレストへ完全移籍で加入すると、ここまで公式戦通算92試合出場で6ゴール11アシストを記録。クラブの中盤を支えるだけでなく、イングランド代表のスタメンにも定着し、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されている。
今夏の移籍市場でステップアップが噂されるなか、3度のオファーを提示したマンチェスター・Cへ移籍。すでにメディカルチェックに合格しており、移籍の手続きは現在参戦しているW杯から戻り次第行われる。
また、移籍金はマンチェスター・C史上最高額となる1億1600万ポンド(約249億円)を記録。昨夏にニューカッスルからリヴァプールへ移籍したスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクが記録した英国史上最高額となる1億2500万ポンド(約268億円)の更新とはならなかったが、3年前にウェストハムからアーセナルに移籍したイングランド代表MFデクラン・ライスが記録した1億500万ポンド(約225億円)を抜き、英国人としての史上最高額を更新することになった。