「第2の大温度計」を設置 埼玉県熊谷市

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 埼玉県熊谷市は6月30日、八木橋百貨店前に、ヨーグルトによる水分保持や体調管理を呼び掛けるプロジェクト仕様の大温度計を設置した。熊谷の夏のシンボルとなっている大温度計と並べて設置。市と食品大手の明治が実施する「ヨーグルトで水分保持チャレンジプロジェクト」の一環で、市民への暑さ対策の啓発を強化する。
 「第2の大温度計」は高さ約4メートル。百貨店東口に設置しており、7月31日からは西口へ移す。温度表示は、既存の大温度計と同様に百貨店職員が手動で更新する。
 プロジェクトは昨年始まり、今年で2年目。同社のヨーグルトを使ったご当地かき氷「雪くま」を提供する市内飲食店を昨年の2倍となる14店に増やすほか、子ども向けの料理教室や祭り参加者への体調管理のサポートを行う。
 除幕式で小林哲也市長は「プロジェクトを通じて、市民の皆さまが健康について考えてくれればと思っている」と期待を込めた。【もぎたて便】

〔写真説明〕第2の大温度計の除幕式=6月30日、埼玉県熊谷市