ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが再び偉大な記録を打ち立てた。
FIFAワールドカップ2026・グループE第2節が20日に行われ、ドイツはコートジボワール代表と対戦した。アフリカ勢特有の屈強なフィジカルに手を焼き、30分に先制を許したがユリアン・ナーゲルスマン監督の交代策が的中。後半途中から起用されたデニズ・ウンダヴが同じく途中出場のナディーム・アミリのクロスに合わせて同点とすると、90+4分にはフェリックス・ヌメチャの絶妙なパスから再びウンダヴがネットを揺らし、劇的な逆転勝利を飾った。
EURO2024終了後に一度は代表引退を決断しながら、ナーゲルスマン監督からの要請を受けて復帰した守護神ノイアーはこの日もスタメンに名を連ね、ワールドカップでの通算出場試合数が「21」に到達。データサイト『Opta』によると、これはGKの史上最多記録となっており、元フランス代表GKウーゴ・ロリスが持っていた「20試合」を塗り替えた。
ノイアーはキュラソー代表との初戦で、主要大会(EUROとワールドカップ)におけるドイツ人史上最年長出場記録を更新しており、2試合連続で金字塔を打ち立てたこととなっている。
なお、連勝を飾ったドイツは1試合を残して3大会ぶりの決勝トーナメント進出が確定。現地時間25日の第3節でエクアドル代表と対戦する。
【ゴール動画】交代策的中のドイツがコートジボワールに逆転勝利!