ナポリ、コンテ後任にボーンマスをEL出場に導いたイラオラ監督をリストアップか?

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 ナポリが新指揮官候補として今シーズン限りでボーンマスの指揮官を退任するアンドニ・イラオラ監督をリストアップしているようだ。イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 2025-26シーズンのセリエAを2位フィニッシュしたナポリだが、アントニオ・コンテ監督が最終節のウディネーゼ戦後に今季限りでの退任を正式に表明した。

これを受け、クラブは今季限りでのボローニャ退団を示唆するヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督とともにスペイン人指揮官の招へいに強い関心を示しているようだ。

 イラオラ監督は、1982年6月22日生まれの43歳。現役時代は下部組織から在籍したアスレティック・ビルバオやニューヨーク・シティFCなどでプレーし、2016年11月に現役を引退。その後は指導者の道に進み、2018年6月にはAEKラルナカ(キプロス)で監督キャリアをスタート。

 以降はミランデスとラージョ・バジェカーノを率い、2023年6月にボーンマスの指揮官に就任。そして、今季は同クラブをプレミアリーグで6位フィニッシュに導き、ヨーロッパリーグ出場権獲得の偉業を達成した。

 ボーンマス退団後の去就に関しては古巣のアスレティック・ビルバオやチェルシーといったクラブの新指揮官就任の可能性が報じられていたが、両クラブは異なる指揮官をすでに招へい。そのため、現状ではフリーの状態となっており、ステップアップ先としてナポリは適切なクラブと言えるはずだ。