京都、曺貴裁監督の退任前倒しを発表…POラウンドは吉田達磨ヘッドコーチが指揮へ

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 京都サンガF.C.は21日、曺貴裁監督の退任前倒しを発表した。

 京都は今月15日に、曺監督と双方合意の上で、明治安田J1百年構想リーグ終了後に契約を解除することを発表していたが、クラブと曺監督とで協議した結果、双方合意の上で5月23日(土)開催の明治安田J1百年構想リーグ第18節のV・ファーレン長崎戦をもって退任することを明らかにした。

 なお、プレーオフラウンド(2試合)については吉田達磨ヘッドコーチが、トップチームの監督として指揮を執ることも決定。長崎戦の試合後には曺監督よりファン・サポーターに向けた挨拶があることが伝えられている。

 現在57歳の曺監督は湘南ベルマーレでの指揮を経て、2021シーズンから京都の指揮官に就任。就任1年目で12年ぶりのJ1昇格に導くと、5年目の昨シーズンはJ1で3位フィニッシュを成し遂げ、クラブの最高成績を塗り替えていた。そして、明治安田J1百年構想リーグではここまで4勝、PK戦3勝、PK戦2敗、8敗の勝ち点「20」でWEST最下位の10位となっている。