5月4日のみどりの日は、新緑の中へおでかけする絶好の行楽日和!
この日はやっぱり行楽弁当を作って、自然の中でおいしく楽しみたいですよね。そんな行楽弁当の主役にぴったりなのが、かんたんに作れておかずいらずで手軽に食べられるいなり寿司!忙しい朝でもサッと用意できる、絶品いなり寿司レシピを3つ厳選してご紹介します!
■【人気レシピNo.1】春の風味たっぷり!菜の花と干しエビのいなり寿司みどりの日の行楽弁当にぴったりなのが、菜の花のほろ苦さと干しエビの香ばしさが絶妙な春らしい一品!鮮やかな緑の菜の花がいなり寿司を彩り、見た目にも春の爽やかさを感じられる絶品レシピです。新緑の中で広げるお弁当箱に、こんな季節感あふれるいなり寿司が入っていたら、きっと家族みんな笑顔に。みどりの日の主役にしたい一品です。
【材料】(2人分)
お米 1.5合
昆布(5cm角) 1枚
酒 大さじ 1
作り置き甘酢 大さじ 4
菜の花 1/2束
干し桜エビ 大さじ 2
白ゴマ 大さじ 1
油揚げ(いなり用) 5~6枚
だし汁 200ml
酒 大さじ 3
みりん 小さじ 2
砂糖 大さじ 3
しょうゆ 大さじ 2
【下準備】
1、お米は洗ってザルに上げ、30分置く。炊飯器に洗い米を入れてぬれ布巾で汚れを拭き取った昆布をのせる。酒を加え、すし飯用の線まで水を入れて炊く。
2、油揚げはめん棒などをコロコロ押しながら転がし、開けやすくする。たっぷりの熱湯に入れて油抜きをし、ザルに上げて水気をきり、半分に切って袋状に広げる。
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3、鍋に水と分量外の塩を入れ、沸騰したら菜の花を加えて30秒ゆで、ザルに上げて水で冷やし、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
4、干し桜エビと白ゴマはフライパンに入れて、弱めの中火で香ばしい香りがするまで煎る。
【作り方】
1、菜の花のつぼみを飾り用に1~2cm切っておき、茎と葉は小口切りにする。
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2、鍋に<煮汁>の材料と水気を絞った油揚げを入れ、弱めの中火にかける。落とし蓋をし、煮汁がほとんどなくなったら火を止め、そのまま冷ます。
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3、ご飯が炊き上がったら昆布を取り出し、飯台に作り置き甘酢大さじ1を入れて全体にぬるように広げ、ご飯をあける。残りの甘酢を全体にまわしかけて切るように混ぜ、人肌位の温かさまで冷ます。冷めたら小口切りにした菜の花、干し桜エビ、白ゴマを混ぜ合わせる。
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4、軽く汁気をきった油揚げを内側に折り込み、(3)を10~12等分に分けて軽く握って詰める。形を整え、飾り用に残しておいた菜の花をのせて器に盛る。
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【このレシピのポイント・コツ】
お米の洗い方。ボウルにお米を計量し、たっぷりの水を入れ、混ぜずにすぐに水を流します。ひたひたまで水を入れて両手でお米をすくい取り、すり合わせるように軽くお米とお米を何回かこすります。にごった水を流し、蛇口から水を勢いよく加え、白濁しなくなるまでこれを何度か繰り返してザルに上げます。お米は、最初に入れる水を最も吸収しやすいので、より良質な水を使う事をおすすめします。
■【2位以降も絶品ぞろい】行楽弁当を盛り上げる!絶品いなり寿司
【No.2】ガッツリ満足!お子さんも喜ぶ「肉のせいなり寿司」
知る人ぞ知る流行りの創作いなり寿司を、お手軽家庭版にアレンジ!甘辛く味付けしたお肉をいなり寿司にのせた、ガッツリ食べごたえのある一品です。お子さんも大人も大満足のボリューム感で、外でたっぷり遊んだあとの行楽弁当にぴったり。彩りもよく、お弁当箱を開けた瞬間に歓声があがるはずです!
【材料】(2人分)
お米 1合
作り置き甘酢 大さじ 3
油揚げ 3枚
だし汁 100ml
砂糖 大さじ 1
しょうゆ 大さじ 1
みりん 大さじ 1
牛薄切り肉 40g
焼き肉のタレ 適量
クレソン 適量
ローストビーフ(市販品) 2枚
ワサビ 適量
鶏ひき肉 100g
砂糖 大さじ 1
しょうゆ 大さじ 1
酒 大さじ 1/2
ショウガ汁 少々
卵 1個
塩 ひとつまみ
サラダ油 適量
グリンピース(缶) 適量
【下準備】
1、米は洗ってザルに上げ、通常より1割ほど少なめの水加減で炊く。
2、油揚げは菜箸で押しながら転がして開きやすくし、切らずにそのまま熱湯に入れて2~3分油抜きをしてザルに上げる。冷めたら破れないように手で水気を絞る。
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3、牛肉は炒めて(油なし)焼肉のタレで味付けする。鶏そぼろ肉は、フライパンか小鍋に鶏ひき肉と調味料を入れて中火弱にかけ、ぽろぽろの状態になるまでよく混ぜ、汁気を飛ばす。
鶏そぼろは調味料で炒るので、菜箸でなくてもぽろぽろに仕上がります。また、まとめて作っておくとお弁当や料理にも使えて便利です。
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4、錦糸卵を作る。油をなじませたフライパンに、塩を入れて溶きほぐした卵を薄く流し入れて両面を焼く。冷めたら細切りにする。
余った錦糸卵は、サラダや和え物などに加えてもOK。
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5、クレソンは根元を切り落として食べやすい長さに切り、グリンピースは軽く湯通しをして水気をきる。
湯通しをすると色味がきれいになります。
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【作り方】
1、ご飯が炊き上がったら飯台(ボウル可)に移し、作り置き甘酢を全体に回しかけて切るように混ぜ合わせ、すし飯を広げてうちわなどで冷ます。
飯台がない場合は、ボウルでもOK!その場合は、混ぜやすく熱を逃がしやすくするために、大きめのボウルがよいでしょう。
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2、鍋に油揚げを広げて並べて、あらかじめ混ぜ合わせておいた<油揚げ用煮汁>を加え、落し蓋をして中火にかけ、煮立ってきたら少し火を弱めて煮る。煮汁がなくなってきたら、火を止めてそのまま冷ます。
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3、(2)の油揚げの口をていねいに開いて内側に少し折り込み、(1)のすし飯を6等分に分けて軽く握って詰め、形を整える。
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4、トッピングA、B、C をそれぞれ2個ずつ彩りよく盛り付ける。
他に唐揚げ、焼き鶏、生姜焼き、ステーキなど楽しめます。
【No.3】見た目華やか!ロールケーキみたいな「クルクルいなり寿司」
ロールケーキのようにくるくると巻いた、見た目もキュートなクルクルいなり寿司!具材がカラフルに映える断面は、お弁当箱を開ける楽しみがぐっと増します。簡単に作れるので、お子さんと一緒に作るのも楽しいですよ。みどりの日のおでかけランチが、写真映えするおしゃれなお弁当に大変身します!
【材料】(2人分)
お米 1合
作り置き甘酢 大さじ 3
油揚げ 3枚
だし汁 100ml
砂糖 大さじ 1
しょうゆ 大さじ 1
みりん 大さじ 1
白ゴマ 大さじ 1
桜でんぶ 大さじ 2
焼きのり(約10cm×4cm) 6枚
【下準備】
1、米は洗ってザルに上げ、通常より1割ほど少なめの水加減で炊く。
2、油揚げは菜箸で押しながら転がして開きやすくし、半分に切って熱湯に入れて2~3分油抜きをしてザルに上げる。冷めたら破れないように手で水気を絞る。
油揚げが浮いてくるので、菜箸などで軽く抑えるとよいでしょう。
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【作り方】
1、ご飯が炊き上がったら飯台(ボウル可)に移し、作り置き甘酢を全体に回しかけて切るように混ぜ合わせ、すし飯を広げてうちわなどで冷ます。
飯台がない場合は、ボウルでもOK!その場合は、混ぜやすく熱を逃がしやすくするために、大きめのボウルがよいでしょう。
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2、(1)を半量に分けて、白ゴマと桜でんぶをそれぞれによく混ぜ合わせる。
ご飯に混ぜる具材は、ふりかけ、薄焼き卵、レタス、ハムなどいろいろアレンジできます。
3、鍋に油揚げを広げて並べて、あらかじめ混ぜ合わせておいた<油揚げ用煮汁>を加え、落し蓋をして中火にかけ、煮立ってきたら少し火を弱めて煮る。煮汁がなくなってきたら、火を止めてそのまま冷ます。
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4、(3)の油揚げの汁気を軽く切り、縦長になるように短辺を1つ残して、包丁で破れないようにていねいに切り開く。
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5、(4)を縦に置き、巻き終わりの2cmを残して(2)の1/6を乗せて、均等の厚さに広げ、焼き板のりを乗せて押さえながらくるくると巻く。両端と全体を押さえてなじませ、包丁で2等分に切る。
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■シーン別に楽しむ♪みどりの日の行楽弁当スタイルみどりの日のおでかけは、シーンに合わせていなり寿司を選んでみましょう!家族でピクニックなら、ボリューム満点の肉のせいなり寿司で食べ盛りのお腹も大満足。ママ友や女子会のおしゃれランチには、見た目も華やかなクルクルいなり寿司が会話を盛り上げてくれます。そして春らしさを存分に感じたい日には、菜の花が彩る菜の花と干しエビのいなり寿司を。新緑が美しいみどりの日、お気に入りのいなり寿司を持って、自然の中でおいしいひとときをお楽しみください!