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高安、あんなよ有利な対戦相手で優勝確実と思っていたが、余程運がないのかな。 信じられない結果だが本割りで決められなかったから、巴戦になった時は危ないなと思ったが、やはりの結果だ。 何がダメなんだろう?分からんね。 救いは北の富士のダンディーな姿だけ。 舞の海はいらん!
自分有利な取組相手組まれて、それでも勝てない高安! 今日は絶体に勝てると思っていたが、想像以上のチキンだな。 もう年齢的にも優勝はきつい! にしても御嶽海、正代は話にならんね。 早く生きのいいのが上がってきてくれないと相撲界も先行き不安だ。 スーパー力士がいないのはほんとに不安!
うわわ! 巴戦になりました。 28年ぶり! それも 九州場所では、史上初めての巴戦。 でも、これで 『苦手な阿炎に勝たなければ!』……と阿炎戦に集中しなくては ならなかったのが、 少し気が紛れて 高安にとっては いいのかもしれません。
準備万端! 洗濯物も取り込んで仕舞い、やることはすべて終了。 冷凍の“明石のたこ焼き”をあてにして スコッチウイスキーと氷を準備しました。 今年の春場所千秋楽は 日本酒を用意しましたが、本割で阿炎に負け、決定戦でも若隆景に苦杯を喫して優勝を逃してしまいました。 先場所は、験直しに 缶ビールを用意して千秋楽のテレビ桟敷に臨みましたが、高安は玉鷲の猛攻に惨敗してしまいました。 よくよく考えると 高安は、日本とフィリピンのハーフなので、日本人好みの日本酒やビールではなく、洋酒がいいかな と、今日の酒は、スコッチウィスキー“オールドパー”にしました。 『高安 今度こそ!』
三賞が発表されましたが 殊勲賞 高安 敢闘賞 阿炎 技能賞 (今日勝てば豊昇龍) とのこと。 技能賞に『今日勝てば……』が理解不能です。 すでに10番勝ってる豊昇龍、技能を見せて場所を沸かせたのだから10勝だろうが11勝だろうが、関係ないのでは? そして敢闘賞 入幕して2場所目の平戸海が10番勝ってるのに……何故受賞できない? そして、王鵬。13枚目ながら好成績だからという理由で大関や関脇に当てられての10勝。今日勝てば11番。 どうも輪島・北の湖の時代のプリンス貴ノ花も、そしてその弟子で息子の貴花田も、琴錦も、 歴代の審判部は二所一門の力士の大関や横綱への昇進には非常に厳しい判定をしますね。
硬くなって脚が出なかった豊昇龍が終盤にきて意外にも3連敗した為、一昨日・昨日と連勝した若隆景が単独での年間最多勝を決めました。 過去に 年6場所での60勝未満の勝ち星での最多勝受賞は 2017年 白鵬 翔 56勝 9敗25休み 2018年 栃ノ心剛史 59 勝23敗 8休み 2019年 朝乃山英樹 55勝 35敗 若隆景は、今日の千秋楽で貴景勝に勝てば58勝。 年間90日ですから、勝率は .644。 一方、初優勝目前の高安は今年、部屋の田子ノ浦親方らが2度もコロナに感染した為に休場を余儀なくされた関係で勝ち星は足りませんが、今年の4場所中3度も11勝以上していて計41勝、今日勝てば勝率は7割となります。 兄弟子だった元稀勢の里が、 『昨年の春頃は、髙安との三番稽古で力強さや重さを感じなくなり高安に終わりを感じたが、今年の春には、肩から背中の張りがすごくなった。腰まわりもかなり太い。ハムストリングも復活した』と目を見張っていた。 元稀勢の里が荒磯部屋を興して独立したあと、高安は部屋の稽古で若い衆に胸を出し工夫しながら稽古できているようで、追手風部屋や伊勢ヶ浜部屋・境川部屋など、一門外の部屋にも積極的に出稽古へ出てたっぷり汗を流している。 祝杯のビールとつまみを用意して今日の4時から高安に注目。 千秋楽なので、高安vs阿炎は16時30~40分ごろでしょうか
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高安、あんなよ有利な対戦相手で優勝確実と思っていたが、余程運がないのかな。
信じられない結果だが本割りで決められなかったから、巴戦になった時は危ないなと思ったが、やはりの結果だ。
何がダメなんだろう?分からんね。
救いは北の富士のダンディーな姿だけ。
舞の海はいらん!
自分有利な取組相手組まれて、それでも勝てない高安!
今日は絶体に勝てると思っていたが、想像以上のチキンだな。
もう年齢的にも優勝はきつい!
にしても御嶽海、正代は話にならんね。
早く生きのいいのが上がってきてくれないと相撲界も先行き不安だ。
スーパー力士がいないのはほんとに不安!
ブラック・黒い炎!
優勝おめでとう阿炎政虎!
北九州市出身の元祖ブラック
春田純一さんもビックリ?
中高生の間で突っ張りが流行る?
これからも頑張って下さい♪
脳震盪を起こしうずくまってしまった高安。
その直後でもう1番取るのは さすがに危険だった。
見方を変えると、阿炎が一気に優勝を決めてくれてよかったのかもしれませんね。
高安、ショックで暫く仲間も言葉が出ない。阿炎おめでとう。
のびのびしていたもんね。
しかし高安、、
皆さんお疲れ様。
又明日から寂しくなるわ
うわわ!
巴戦になりました。
28年ぶり!
それも 九州場所では、史上初めての巴戦。
でも、これで
『苦手な阿炎に勝たなければ!』……と阿炎戦に集中しなくては ならなかったのが、
少し気が紛れて
高安にとっては いいのかもしれません。
準備万端!
洗濯物も取り込んで仕舞い、やることはすべて終了。
冷凍の“明石のたこ焼き”をあてにして
スコッチウイスキーと氷を準備しました。
今年の春場所千秋楽は
日本酒を用意しましたが、本割で阿炎に負け、決定戦でも若隆景に苦杯を喫して優勝を逃してしまいました。
先場所は、験直しに 缶ビールを用意して千秋楽のテレビ桟敷に臨みましたが、高安は玉鷲の猛攻に惨敗してしまいました。
よくよく考えると
高安は、日本とフィリピンのハーフなので、日本人好みの日本酒やビールではなく、洋酒がいいかな
と、今日の酒は、スコッチウィスキー“オールドパー”にしました。
『高安 今度こそ!』
三賞が発表されましたが
殊勲賞 高安
敢闘賞 阿炎
技能賞 (今日勝てば豊昇龍)
とのこと。
技能賞に『今日勝てば……』が理解不能です。
すでに10番勝ってる豊昇龍、技能を見せて場所を沸かせたのだから10勝だろうが11勝だろうが、関係ないのでは?
そして敢闘賞
入幕して2場所目の平戸海が10番勝ってるのに……何故受賞できない?
そして、王鵬。13枚目ながら好成績だからという理由で大関や関脇に当てられての10勝。今日勝てば11番。
どうも輪島・北の湖の時代のプリンス貴ノ花も、そしてその弟子で息子の貴花田も、琴錦も、
歴代の審判部は二所一門の力士の大関や横綱への昇進には非常に厳しい判定をしますね。
硬くなって脚が出なかった豊昇龍が終盤にきて意外にも3連敗した為、一昨日・昨日と連勝した若隆景が単独での年間最多勝を決めました。
過去に
年6場所での60勝未満の勝ち星での最多勝受賞は
2017年
白鵬 翔 56勝 9敗25休み
2018年
栃ノ心剛史 59 勝23敗 8休み
2019年
朝乃山英樹 55勝 35敗
若隆景は、今日の千秋楽で貴景勝に勝てば58勝。
年間90日ですから、勝率は .644。
一方、初優勝目前の高安は今年、部屋の田子ノ浦親方らが2度もコロナに感染した為に休場を余儀なくされた関係で勝ち星は足りませんが、今年の4場所中3度も11勝以上していて計41勝、今日勝てば勝率は7割となります。
兄弟子だった元稀勢の里が、
『昨年の春頃は、髙安との三番稽古で力強さや重さを感じなくなり高安に終わりを感じたが、今年の春には、肩から背中の張りがすごくなった。腰まわりもかなり太い。ハムストリングも復活した』と目を見張っていた。
元稀勢の里が荒磯部屋を興して独立したあと、高安は部屋の稽古で若い衆に胸を出し工夫しながら稽古できているようで、追手風部屋や伊勢ヶ浜部屋・境川部屋など、一門外の部屋にも積極的に出稽古へ出てたっぷり汗を流している。
祝杯のビールとつまみを用意して今日の4時から高安に注目。
千秋楽なので、高安vs阿炎は16時30~40分ごろでしょうか
高安もいくら苦杯舐めたとはいえ、こんな出来過ぎの取組相手でどう考えても優勝だろう!
こんなんでどうのこうの聞かれてくずれるなら資格ない。
メンタル弱すぎだよ