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国技館内で宮城野親方(元横綱白鵬)のトークイベントが開催された。これまで同親方は右四つの形を持つ宮城野親方=元白鵬は 朝乃山を何度も優勝候補に推してきたが、ことごとくV逸。 「ずーっと朝乃山と言ってましたから。もう、あいつはアカンと思って(笑い)。もうダメだ」と冗談を交えながら「朝乃山というのは角界で一番、形を持っているんですね。彼の形というのは角界、関取の中で一番。なのに…ここでは言わない」と、もどかしさを口にした宮城野親方。 それも、期待の裏返し。序盤で好スタートを切った朝乃山は、大横綱を納得させる結果を残せるでしょうか。
急性腰痛症のため途中休場していた小結・高安(田子ノ浦)が、六日目から再出場することになり、新小結・宇良(木瀬部屋)との一番が組まれました。 高安にとって、1年ぶりに三役に復帰した場所でしたが、「急性腰痛症で約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、三日目から休場していました。 三日目~五日目まで三日間の休場でしたので、1勝2敗2休み から 残り10日間で巻き返し、とりあえず8勝=勝ち越しを目指していく高安です。
初場所後に実施される2年に1度の日本相撲協会役員候補選挙で、理事候補には現職の出羽海親方(元幕内小城ノ花)、春日野親方(元関脇栃乃和歌)、境川親方(元小結両国)の3人を擁立することを出羽一門の集まりにおいて決めたそうです。副理事候補も現職の藤島親方(元大関武双山)が出馬する予定。立候補者が定員の10人となれば、 “貴の乱”以来 = 2017年の九州場所前の巡業において、白鵬も同席していたモンゴル力士たちの飲み会の二次会での 横綱日馬富士による貴ノ岩への「カラオケリモコン機で頭部を再三殴打して大量出血→視力の著しい低下となった暴行傷害 及び 伊勢ヶ濱親方と協会執行部(八角・尾車・春日野ら)が暴行事件そのものをなかったことにしようとしたことへ貴乃花親方が強く反発したことに端を発した“貴の乱”で結果、貴乃花親方を追放して以来、3期連続で協会理事選挙は無投票となりますね。
昨日の十両・幕内の相撲も淡白な相撲ばかりでした。 十両14番のうち10番が「押し出し」。 ラスト5番は連続で「押し出し」で勝負が決まりました。 さらに幕内に入っても5番続けて「押し出し」の決まり手。 6番目が「押し倒し」で7番目が再び「押し出し」。 結局、貴景勝の休場による宇良の「不戦勝」を除く幕内20番のうち7番が「押し出し」でした。 結果、十両・幕内の計34番のうち “10番連続”を含む17番が「押し出し」でした。 観戦に行ってたら欠伸が出ちゃいそうな退屈な相撲が10番も続くとは⤵️ 押された方が土俵際で堪えて、攻めてた力士も我慢できずに引いたり はたいたりするのでなく、更に押していって「押し倒し」たのなら “ 攻防があった ”と言えますが、「押し出し」は “攻防”の“防”が弱すぎた結果。 「押し出し」と「押し倒し」では中身が違いますね。 力士全体の著しい体重増加と “残り腰(粘り腰)”のなさ…が原因ですねえ。 昭和30年頃からの『栃・若』『柏・鵬』『北・玉』そして『輪島・北の湖に挑む プリンス貴ノ花』『増位山・若嶋津・霧島といった名大関たち』『若貴兄弟』…… 彼らが繰り広げた数々の “手に汗握る相撲”のような、両力士のファンがともに拍手喝采を送るような“魅せる相撲” “金のとれる相撲”を見たいものです。
鶴竜親方 改め 音羽山親方の解説 一番分かりやすいですねー。 一番面白い解説が北の富士さん。 一番小兵力士の心境を理解してるのが舞の海さん。 一番重みのある解説をされてるのが、様々な経験から語っている北の富士さん。 一番アナウンサーを困らせていたのも北の富士さん。
取組前、ABEMAで解説を務めた元横綱・大乃国の芝田山親方は「ようやく幕内で、どんな活躍を見せるのか。非常に楽しみ」と大の里に期待しつつ、「昨日は少し消極的な相撲になりました」「(快進撃の予感は)まだ今日の相撲を見ないとわからない」と話していた。 しかし消極的にも見えた初日からは一転、琴勝峰との一番では、立ち合いで踏み込まれるも下がらないで前に出る攻めを展開。力強く前進し続け、最後は土俵際で相手を吹き飛ばすように押し倒しを決めた。雪辱を果たした大の里は初日から2連勝。一方、敗れた琴勝峰は1敗目を喫した。 前に出る相撲で圧倒した大の里の取組に、芝田山親方も「今日はよかった」と称賛。続けて「立ち合い琴勝峰が踏み込みました。大の里は一歩後退しましたけど、そこから持ち直して、右を差して左はハズ。強い相撲の一番でした」と語った。 さらに、幕内前半戦終了後にあらためて取組を振り返ると、芝田山親方は「大の里は、立ち合いから踏み込んで自分の形になって相手に何もさせない、という取り口の相撲をこれからは見せてほしい」と今後の活躍に期待。相手を圧倒できる力があるか聞かれると「それは十分あると思います」と太鼓判を押していた。 大の里の規格外の強さに、ファンからは「すごい新人があらわれたな」「これは強い、フィジカルお化け」「圧力が違う」「まだ天井知らずか」「貫禄ありすぎw」と驚きや感嘆の声が殺到。故郷の思いを背負って取組に臨む姿に「石川県民が応援してるよ」といったコメントも寄せられていた。 能登半島地震による被害が甚大だった石川県河北郡津幡町の出身の大の里。 本場所を放り出して生家へ戻るわけにもいかず、 土俵で頑張る姿をテレビを見てくれてる地元の方々にお見せするしかないですねえ。親族や友人・知人の安否も気になるでしょうね
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,178件 』
正代あっぱれ、いつもこの様な相撲とれないのかな。
行司が転んで帽子がとれたのは不覚にも笑ってしまったが、予想はできないものなのか?!
色々な意見はあると思うが、相撲の解説にゲストはいらないな。
何だかゲストにも話振らないといけないし、解説に集中出来ない。
個人的意見だがゲストはいらないな。
阿炎政虎に今年の初日が出ました!
ファイトだGO!GO!
突っ張れGO!GO!GO!
ボクシングの内山高志も興奮?
これからも頑張って下さい♪
国技館内で宮城野親方(元横綱白鵬)のトークイベントが開催された。これまで同親方は右四つの形を持つ宮城野親方=元白鵬は
朝乃山を何度も優勝候補に推してきたが、ことごとくV逸。
「ずーっと朝乃山と言ってましたから。もう、あいつはアカンと思って(笑い)。もうダメだ」と冗談を交えながら「朝乃山というのは角界で一番、形を持っているんですね。彼の形というのは角界、関取の中で一番。なのに…ここでは言わない」と、もどかしさを口にした宮城野親方。
それも、期待の裏返し。序盤で好スタートを切った朝乃山は、大横綱を納得させる結果を残せるでしょうか。
急性腰痛症のため途中休場していた小結・高安(田子ノ浦)が、六日目から再出場することになり、新小結・宇良(木瀬部屋)との一番が組まれました。
高安にとって、1年ぶりに三役に復帰した場所でしたが、「急性腰痛症で約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、三日目から休場していました。
三日目~五日目まで三日間の休場でしたので、1勝2敗2休み から 残り10日間で巻き返し、とりあえず8勝=勝ち越しを目指していく高安です。
初場所後に実施される2年に1度の日本相撲協会役員候補選挙で、理事候補には現職の出羽海親方(元幕内小城ノ花)、春日野親方(元関脇栃乃和歌)、境川親方(元小結両国)の3人を擁立することを出羽一門の集まりにおいて決めたそうです。副理事候補も現職の藤島親方(元大関武双山)が出馬する予定。立候補者が定員の10人となれば、
“貴の乱”以来 = 2017年の九州場所前の巡業において、白鵬も同席していたモンゴル力士たちの飲み会の二次会での 横綱日馬富士による貴ノ岩への「カラオケリモコン機で頭部を再三殴打して大量出血→視力の著しい低下となった暴行傷害 及び 伊勢ヶ濱親方と協会執行部(八角・尾車・春日野ら)が暴行事件そのものをなかったことにしようとしたことへ貴乃花親方が強く反発したことに端を発した“貴の乱”で結果、貴乃花親方を追放して以来、3期連続で協会理事選挙は無投票となりますね。
昨日の十両・幕内の相撲も淡白な相撲ばかりでした。
十両14番のうち10番が「押し出し」。
ラスト5番は連続で「押し出し」で勝負が決まりました。
さらに幕内に入っても5番続けて「押し出し」の決まり手。
6番目が「押し倒し」で7番目が再び「押し出し」。
結局、貴景勝の休場による宇良の「不戦勝」を除く幕内20番のうち7番が「押し出し」でした。
結果、十両・幕内の計34番のうち “10番連続”を含む17番が「押し出し」でした。
観戦に行ってたら欠伸が出ちゃいそうな退屈な相撲が10番も続くとは⤵️
押された方が土俵際で堪えて、攻めてた力士も我慢できずに引いたり はたいたりするのでなく、更に押していって「押し倒し」たのなら “ 攻防があった ”と言えますが、「押し出し」は “攻防”の“防”が弱すぎた結果。
「押し出し」と「押し倒し」では中身が違いますね。
力士全体の著しい体重増加と “残り腰(粘り腰)”のなさ…が原因ですねえ。
昭和30年頃からの『栃・若』『柏・鵬』『北・玉』そして『輪島・北の湖に挑む プリンス貴ノ花』『増位山・若嶋津・霧島といった名大関たち』『若貴兄弟』……
彼らが繰り広げた数々の “手に汗握る相撲”のような、両力士のファンがともに拍手喝采を送るような“魅せる相撲” “金のとれる相撲”を見たいものです。
鶴竜親方 改め 音羽山親方の解説
一番分かりやすいですねー。
一番面白い解説が北の富士さん。
一番小兵力士の心境を理解してるのが舞の海さん。
一番重みのある解説をされてるのが、様々な経験から語っている北の富士さん。
一番アナウンサーを困らせていたのも北の富士さん。
高安休場!
何だかなー!
好調と言われていたのにな。
取組前、ABEMAで解説を務めた元横綱・大乃国の芝田山親方は「ようやく幕内で、どんな活躍を見せるのか。非常に楽しみ」と大の里に期待しつつ、「昨日は少し消極的な相撲になりました」「(快進撃の予感は)まだ今日の相撲を見ないとわからない」と話していた。
しかし消極的にも見えた初日からは一転、琴勝峰との一番では、立ち合いで踏み込まれるも下がらないで前に出る攻めを展開。力強く前進し続け、最後は土俵際で相手を吹き飛ばすように押し倒しを決めた。雪辱を果たした大の里は初日から2連勝。一方、敗れた琴勝峰は1敗目を喫した。
前に出る相撲で圧倒した大の里の取組に、芝田山親方も「今日はよかった」と称賛。続けて「立ち合い琴勝峰が踏み込みました。大の里は一歩後退しましたけど、そこから持ち直して、右を差して左はハズ。強い相撲の一番でした」と語った。
さらに、幕内前半戦終了後にあらためて取組を振り返ると、芝田山親方は「大の里は、立ち合いから踏み込んで自分の形になって相手に何もさせない、という取り口の相撲をこれからは見せてほしい」と今後の活躍に期待。相手を圧倒できる力があるか聞かれると「それは十分あると思います」と太鼓判を押していた。
大の里の規格外の強さに、ファンからは「すごい新人があらわれたな」「これは強い、フィジカルお化け」「圧力が違う」「まだ天井知らずか」「貫禄ありすぎw」と驚きや感嘆の声が殺到。故郷の思いを背負って取組に臨む姿に「石川県民が応援してるよ」といったコメントも寄せられていた。
能登半島地震による被害が甚大だった石川県河北郡津幡町の出身の大の里。
本場所を放り出して生家へ戻るわけにもいかず、
土俵で頑張る姿をテレビを見てくれてる地元の方々にお見せするしかないですねえ。親族や友人・知人の安否も気になるでしょうね