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“大関獲り三銃士”の中でも、先場所と先々場所で22勝を挙げていて最有力と見られた大栄翔が、土俵際でのあと一歩が出ずに、まさかの3日連続 はたきこみでの黒星で昨日までに5敗。 今日と明日に勝って来場所も大関獲りを目指したいところ。 残る二人、豊昇龍と若元春は今日十四日目に直接対戦ですので、勝ったほうが今場所での大関獲りを目指すのですが、明日の勝敗次第ですかね。
北勝富士初優勝の可能性が大きくなりました。 師匠は八角理事長(元横綱北勝海)。 現役理事長の弟子が優勝すれば、1963昭和38年名古屋場所で、当時の時津風理事長(元横綱双葉山)の弟子の大関北葉山が優勝して以来ですので、ちょうど60年ぶりのことになります。 豊昇龍や錦木・新入幕の伯桜鵬にも逆転優勝の可能性は残されてますね。
新入幕の白桜鵬に幕内優勝の可能性が出てきました。 長い大相撲の歴史の中で新入幕力士優勝は過去に1回しかありません。 その、ただ1度の新入幕優勝を達成した力士は両國勇次郎。1914大正3年5月場所(夏場所)のことですからもう100年以上前の記録です。 当時、新入幕で東前頭14枚目だった両國勇次郎は、9勝1休の成績で見事に新入幕優勝の快挙を達成しています。 この場所は常陸山と二代梅ヶ谷の両横綱が全休、もう一人の横綱太刀山が8勝0敗1預り(後の引き分け)、 大関の西ノ海が6勝3敗、伊勢ノ濵も6勝2敗1預りと勝ち星が伸びず、前頭下位の両國が漁夫の利を得ました。 大正中期から後期にかけて横綱になり角界を牽引した大錦卯一郎と栃木山守也(ともに出羽ノ海部屋)は、まだ入幕を果たしてなくて、大錦は十両で7戦全勝優勝、栃木山は同じく十両で5勝1敗でした。 二人とも新入幕を果たすひと場所前のことでした。
荒磯親方(66)=元大関・若嶋津、本名・日高六男=が同日付で退職し、北陣親方(元関脇・琴勇輝)が新たに年寄「荒磯」を襲名することになりました。 〈年寄株;北陣 は幕内の遠藤関の所有株です〉 1982昭和57年九州場所後に大関に昇進。“南海の黒ヒョウ”の愛称でプリンス貴ノ花に次ぐ人気を博し、2度の幕内優勝を果たした。 1985年には、同じ鹿児島出身の歌手・高田みづえさんと結婚したことでも とても大きな話題となり、挙式費用は、2億円以上、招待客1500人、テレビ朝日で生中継された披露宴の模様は視聴率30.2%を記録しました。 1987年名古屋場所で現役を引退。千葉・船橋市内に松ヶ根部屋を興し、元小結・松鳳山(引退)らを育てました。 しかし2017平成29年10月にサウナの帰りに自転車で走行中、船橋市内の路上で倒れ頭部を負傷。 意識不明となり集中治療室に入院したが、なんとか回復し、理事職を降りて、部屋の師匠として力士を指導し相撲協会の仕事に従事していました。 2021年12月に部屋付きの放駒親方(元関脇・玉乃島)に部屋を譲った。 2022年1月の定年後は再雇用で相撲協会に残っていたが、体調維持も難しく、70歳の期限を待たずに退職することになったそうです。
幕内にいた旭大星が幕下で勝ち越ししました 怪我をして休場してから、どうしてるかと思っていたら、 序の口まで落ちたとか? 今は幕下で頑張っているのですね 中々、怪我して番付が落ちてしまうと 十両の地位まで、また上って行くのは大変な事ですね ずっと下位まで落ちた友風や照ノ富士。 十両で優勝争いしている友風は 余程の精神力で乗り越えたのか? 横綱にまで上った照ノ富士は、照ノ富士だから出来た事なのですね 照強や明瀬山も幕下で勝ち越ししました 十両に上がれるように頑張って欲しいです 一山本は、休場してまた出場してから 三勝したので幕下に落ちる事はなくなったそうで良かったなと思っています
大丈夫か? 朝乃山 七日目の豊昇龍との取組で投げをくらって負傷。「左上腕二頭筋部分断裂、4週間の局所安静を要する」との診断書を提出して八日目から休場していた朝乃山が昨日の十二日目から再出場して翔猿を下して白星をあげたけど、大丈夫なんだろうか?。無理して力士生命を断たれることがなければいいのだが。
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“大関獲り三銃士”の中でも、先場所と先々場所で22勝を挙げていて最有力と見られた大栄翔が、土俵際でのあと一歩が出ずに、まさかの3日連続 はたきこみでの黒星で昨日までに5敗。
今日と明日に勝って来場所も大関獲りを目指したいところ。
残る二人、豊昇龍と若元春は今日十四日目に直接対戦ですので、勝ったほうが今場所での大関獲りを目指すのですが、明日の勝敗次第ですかね。
北勝富士初優勝の可能性が大きくなりました。
師匠は八角理事長(元横綱北勝海)。
現役理事長の弟子が優勝すれば、1963昭和38年名古屋場所で、当時の時津風理事長(元横綱双葉山)の弟子の大関北葉山が優勝して以来ですので、ちょうど60年ぶりのことになります。
豊昇龍や錦木・新入幕の伯桜鵬にも逆転優勝の可能性は残されてますね。
新入幕の伯桜鵬が
左の内掛けを決めました!
この技を得意にしていた
舞の海さんもビックリ?
これからも頑張って下さい♪
朝青龍は嫌いだったけど、自分から手を付いて待ってた時も結構あったよね。
豊昇龍は照ノ富士以外は自分から手を付かない。
ファンには悪いが、大嫌いな力士。
新入幕の白桜鵬に幕内優勝の可能性が出てきました。
長い大相撲の歴史の中で新入幕力士優勝は過去に1回しかありません。
その、ただ1度の新入幕優勝を達成した力士は両國勇次郎。1914大正3年5月場所(夏場所)のことですからもう100年以上前の記録です。
当時、新入幕で東前頭14枚目だった両國勇次郎は、9勝1休の成績で見事に新入幕優勝の快挙を達成しています。
この場所は常陸山と二代梅ヶ谷の両横綱が全休、もう一人の横綱太刀山が8勝0敗1預り(後の引き分け)、
大関の西ノ海が6勝3敗、伊勢ノ濵も6勝2敗1預りと勝ち星が伸びず、前頭下位の両國が漁夫の利を得ました。
大正中期から後期にかけて横綱になり角界を牽引した大錦卯一郎と栃木山守也(ともに出羽ノ海部屋)は、まだ入幕を果たしてなくて、大錦は十両で7戦全勝優勝、栃木山は同じく十両で5勝1敗でした。
二人とも新入幕を果たすひと場所前のことでした。
荒磯親方(66)=元大関・若嶋津、本名・日高六男=が同日付で退職し、北陣親方(元関脇・琴勇輝)が新たに年寄「荒磯」を襲名することになりました。
〈年寄株;北陣 は幕内の遠藤関の所有株です〉
1982昭和57年九州場所後に大関に昇進。“南海の黒ヒョウ”の愛称でプリンス貴ノ花に次ぐ人気を博し、2度の幕内優勝を果たした。
1985年には、同じ鹿児島出身の歌手・高田みづえさんと結婚したことでも とても大きな話題となり、挙式費用は、2億円以上、招待客1500人、テレビ朝日で生中継された披露宴の模様は視聴率30.2%を記録しました。
1987年名古屋場所で現役を引退。千葉・船橋市内に松ヶ根部屋を興し、元小結・松鳳山(引退)らを育てました。
しかし2017平成29年10月にサウナの帰りに自転車で走行中、船橋市内の路上で倒れ頭部を負傷。
意識不明となり集中治療室に入院したが、なんとか回復し、理事職を降りて、部屋の師匠として力士を指導し相撲協会の仕事に従事していました。
2021年12月に部屋付きの放駒親方(元関脇・玉乃島)に部屋を譲った。
2022年1月の定年後は再雇用で相撲協会に残っていたが、体調維持も難しく、70歳の期限を待たずに退職することになったそうです。
伯桜鵬すごいな。あの重い寄りよく残したな!
膠着状態で足からませて、若いのにすもうセンスもいい、流石怪物だ!
幕内にいた旭大星が幕下で勝ち越ししました
怪我をして休場してから、どうしてるかと思っていたら、
序の口まで落ちたとか?
今は幕下で頑張っているのですね
中々、怪我して番付が落ちてしまうと
十両の地位まで、また上って行くのは大変な事ですね
ずっと下位まで落ちた友風や照ノ富士。
十両で優勝争いしている友風は
余程の精神力で乗り越えたのか?
横綱にまで上った照ノ富士は、照ノ富士だから出来た事なのですね
照強や明瀬山も幕下で勝ち越ししました
十両に上がれるように頑張って欲しいです
一山本は、休場してまた出場してから
三勝したので幕下に落ちる事はなくなったそうで良かったなと思っています
KONさんはテレビでも唄った事あるのは歌手目指してたのかね?
一度聞いてみたいね。
さて土俵はこれからどうなるのか!
北の富士さんいなくて物足りないが誰が優勝するかさっぱり分からんね。
大丈夫か? 朝乃山
七日目の豊昇龍との取組で投げをくらって負傷。「左上腕二頭筋部分断裂、4週間の局所安静を要する」との診断書を提出して八日目から休場していた朝乃山が昨日の十二日目から再出場して翔猿を下して白星をあげたけど、大丈夫なんだろうか?。無理して力士生命を断たれることがなければいいのだが。