海自潜水艦が「巨大空母」の真横に出現! 洋上で際立つ“サイズ差”を捉えたショットが公開

豪雨災害の激甚化 内水氾濫とは

アメリカ海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」と海上自衛隊の潜水艦が航行する様子を捉えた画像が公開されました。

米海軍の原子力空母と海自潜水艦が「洋上で並走」するショットが公開

 海上自衛隊の水陸両用戦機雷戦群は2026年10月30日、令和8年度(2026年度)日米共同統合演習「キーン・ソード27」が終了したと発表し、アメリカ海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」と海上自衛隊の潜水艦が共同で航行する画像を公開しました。

 今回の「キーン・ソード27」は、10月19日から29日までの11日間にわたり、自衛隊と米軍がインド太平洋地域における抑止力および対処力の強化を目的に実施したものです。

 同演習に自衛隊からは人員約4万5000人、車両約6100両、艦艇約40隻、航空機約260機が参加。水陸両用戦機雷戦群は期間中、対潜訓練や対地射撃訓練などを行いました。

 公開された画像は、飛行甲板に艦載機がずらりと並ぶ巨大空母の真横を、海上自衛隊の潜水艦が浮上航行する貴重な様子を捉えたカットとなっています。

 第26代アメリカ大統領にちなんで命名された「セオドア・ルーズベルト」(CVN-71)は、全長約333メートル、満載排水量10万トンを超える圧倒的な規模を誇る原子力空母です。

 これに対し、海上自衛隊の潜水艦は全長84m、基準排水量約3000トンと小ぶりなものの、大型艦にも致命傷を与えうる長魚雷を搭載しています。