バイエルンのアタッカー陣に懸念浮上…サイバリ、ニャブリ、オリーズの3名が負傷交代

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 バイエルンは、10月31日に行われたドルトムント戦でスタメン出場を果たした2列目のアタッカー3人が負傷交代を余儀なくされた。

 ブンデスリーガ第8節が10月31日に行われ、バイエルンはホームでドルトムントと対戦。首位攻防戦となった“デア・クラシカー”は、お互いに点を取り合い2–2の痛み分けで終了した。

 この一戦では、イスマエル・サイバリがドルトムントGKグレゴール・コベルと接触して足首を負傷。その直後にはセルジュ・ニャブリもピッチに座り込んでしまい、前半だけで2名の選手が負傷交代を余儀なくされた。さらに、ミカエル・オリーズも試合終盤に右足を負傷。ドイツメディア『スカイスポーツ』は同選手について「試合終了後、足を引きずりながらスタジアムを後にしていた」と報じている。

 バイエルンのスポーツディレクターを務めるマックス・エーベル氏はサイバリとニャブリの状態について「どちらのケガもかなり深刻だ」とコメント。ヴィンセント・コンパニ監督に代わり、チームを指揮しているアーロン・ダンクス氏は、「サイバリは足首を負傷したようで、ニャブリは筋肉を痛めた。ミカエル(オリーズ)に関しては、筋肉系を痛めたかはまだわからない」と試合後に述べている。

 なお、バイエルンではFWルイス・ディアスも負傷離脱中。次戦は3日にUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第4節アトレティコ・マドリード戦を控えているが、攻撃陣の主力選手を欠く事態となっており、厳しいやりくりを強いられることになりそうだ。