鈴木唯人&後藤啓介出場のフライブルク、交代策的中で逆転勝利! アウクスブルク撃破で3試合ぶり白星

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ブンデスリーガが8日に行われ、フライブルクはアウェイでアウクスブルクと対戦した。

 フライブルクは今シーズン、ここまで勝ち点「13」を獲得し、ブンデスリーガで3位に位置。前節はバイエルンに1-3と敗れたが、直近に行われたDFBポカール2回戦では、後藤啓介の2ゴールの活躍もあり、ヴォルフスブルクを下している。

 今節は9位のアウクスブルクと対戦。鈴木唯人がスタメン出場、後藤はベンチスタートとなり、山本理仁はメンバー外となった。

 試合はホームのアウクスブルクがカウンターから先制。アリヨン・イブラヒモヴィッチのピンポイントクロスにミハエル・グレゴリチュがダイレクトで合わせ、18分に試合を動かす。鈴木はヤン・ニクラス・ベステのクロスから右足を振るも、アウクスブルクDF陣のブロックに阻まれ、4試合ぶりの得点とはならない。

 1点のリードを許したフライブルクは後半頭にイゴール・マタノヴィッチをルーカス・ヘーラーに代え投入し、最前線の選手を入れ替える。なかなかリズムを作り出せないフライブルクは、63分に後藤とヴィンチェンツォ・グリフォをピッチに送り込み、このタイミングで鈴木はベンチに下がる。

 すると66分、後藤の落しをヤニック・エンゲルハルトが軽く触り、グリフォの足元へ。これをグリフォがダイレクトでシュートを沈め、途中投入された選手が絡み、試合を振り出しに戻す。

 拮抗した展開が続いたが、85分にフライブルクが逆転。グリフォのクロスにシリアク・イリエが合わせてリードを奪うと、その後のアウクスブルクの反撃を抑え、敵地で2-1で勝利を収めた。

 次節、フライブルクは来月5日にUEFAカンファレンスリーグのトラブゾンスポル戦を挟み、8日にウニオン・ベルリンと対戦する。

【スコア】
アウクスブルク 1-2 フライブルク

【得点者】
1-0 18分 ミハエル・グレゴリチュ(アウクスブルク)
1-1 66分 ヴィンチェンツォ・グリフォ(フライブルク)
1-2 85分 シリアク・イリエ(フライブルク)