2026/27明治安田J1リーグ第13節が31日に行われ、ファジアーノ岡山とFC東京が対戦した。
2位FC東京は押し込みながら、岡山の粘り強い守備に苦戦。それでも、前半終了間際にしっかりとチャンスをものにして先制する。ゴール前で相手のクリアミスに反応した仲川輝人が、飛び出してきた相手GKよりも先に頭で触ってかわし、無人のゴールへ流し込んだ。
後半開始早々、FC東京が追加点を獲得する。アレクサンダー・ショルツの縦パスは味方に繋がらなかったが、相手がクリアできず、ルーズボールを仲川が回収。仲川は次に対峙した相手を剥がし、左足でゴール左下へ流し込んだ。仲川は2試合連続2ゴールとなった。
63分、FC東京が岡山を突き放す。自陣でのボール奪取からカウンターで敵陣深くに押し込む。最後は永野修都の縦パスをボックス内で収めたダニ・ゴメスが、コントロールショットをゴール右上に沈めた。
後半アディショナルタイム3分にダニ・ゴメスが岡山にトドメを刺す4点目。守備陣も最後まで集中を切らさず、FC東京は今季リーグ戦10試合目のクリーンシートを達成した。
岡山は2連敗、FC東京は2連勝で暫定首位に浮上した。次節は11月7日に行われ、岡山は敵地で横浜F・マリノスと、FC東京はホームで鹿島アントラーズと対戦する。
【スコア】
ファジアーノ岡山 0-4 FC東京
【得点者】
0-1 45+4分 仲川輝人(FC東京)
0-2 47分 仲川輝人(FC東京)
0-3 63分 ダニ・ゴメス(FC東京)
0-4 90+3分 ダニ・ゴメス(FC東京)
【ゴール動画】仲川輝人がまた2発! 岡山 vs FC東京