2026/27明治安田J1リーグ第13節が31日に行われ、水戸ホーリーホックとサンフレッチェ広島が対戦した。
水戸は森直樹監督のJ1初陣で6連敗からの脱出を目指す。対する3位の広島は、熾烈な上位争いに踏みとどまるため勝ち点「3」がマストだ。
広島がボールを握る中、水戸は23分に退場者を出してしまう。真瀬拓海の鈴木章斗に対するタックルがDOGSO(決定的な得点機会の阻止)と判定され、一発レッドカードで退場となった。
水戸は5-3-1のブロックで構えるが、広島が30分にこじ開ける。右から中野就斗がピンポイントクロスを送ると、ペナルティエリア内で相手DFの間にうまく入り込んだ鈴木章のジャンピングボレーが炸裂。今季リーグ戦10得点目に到達した。
1点リードで折り返した広島は、54分に待望の追加点を奪う。中野が新井直人とのワンツーパスでペナルティエリア右を突破。左足でゴール左へ流し込んだ。
試合を支配する広島は、83分にダメ押しの3点目。クシニ・イェンギの落としから、ペナルティエリア左の菅大輝が左足一閃。強烈な一撃をゴール右下に突き刺した。
試合はこのまま終了し、水戸は7連敗、広島は2連勝となった。次節は11月8日に行われ、水戸は敵地でジェフユナイテッド千葉と対戦。広島は敵地でFC町田ゼルビアとの直接対決に臨む。
【スコア】
水戸ホーリーホック 0-3 サンフレッチェ広島
【得点者】
0-1 30分 鈴木章斗(広島)
0-2 54分 中野就斗(広島)
0-3 83分 菅大輝(広島)
【ゴール動画】鈴木章斗、宙を舞い豪快ボレー!