チェルシーを率いるシャビ・アロンソ監督が、フランス代表DFマクサンス・ラクロワの戦線離脱を明言した。30日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。
現地時間28日にEFLカップ(カラバオカップ)の4回戦が行われ、チェルシーはアウェイでリヴァプールと対戦した。試合はモーガン・ロジャーズのPKで40分に先制したものの、43分に同点に追いつかれると、1-1で90分間が終了。PK戦の末、5-6で敗れてチェルシーは4回戦で姿を消すことになった。
この一戦でラクロワはスタメン出場を果たしたが、前半の終盤にハムストリングを負傷。自力での歩行は可能だったものの、足を引きずってピッチを後にしていた。
そして、X・アロンソ監督は30日に行われた会見でラクロワの状態について「マックスはケガを負ってしまい、代表ウィークまでに復帰できる見込みはない」とコメントし、数週間の離脱を明言した。なお、フランスメディア『RMCスポーツ』は、ラクロワの負傷に関して「左太もものハムストリング断裂」と報道し、11月のフランス代表メンバーからも外れることが決定していると伝えている。
なお、指揮官は31日に控えるプレミアリーグ第9節マンチェスター・ユナイテッド戦に向けて、オランダ代表DFヨレル・ハトも欠場することを明言している。