榮倉奈々、撮影期間中「本当に不安な毎日を過ごした」理由とは【あにいもうと】

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女優の榮倉奈々、俳優の赤楚衛二が17日、都内で開催されたサタデードラマ 10『あにいもうと』(毎週土曜よる10時~)キャスト登壇イベント・試写会に出席。撮影期間中の心境を振り返った。

◆榮倉奈々「本当に不安な毎日を過ごした4か月だった」

本作は、トラブルメーカーの兄を持ちながらも念願の医師となった妹・春木奈緒(榮倉)と、重篤な病と闘う妹を懸命に支える兄・園田修司(赤楚)が織りなす、許されざる愛を描く。この日は修司の妹・絵里を演じる宮崎優(※「崎」は正式には「たつさき」)、奈緒の兄・亮介を演じる木村達成も出席していた。

榮倉は「6月から9月まで、約4か月間撮影してきました。今は全て撮り終わっているんですけれども、撮り終わってから皆さんに見てもらうまでの時間が長くて、未だに今日オンエアされるっていうことの実感がなくて。これから見ていただくことにすごく緊張しています。ただ、楽しんでいただきたいなとも思っていますので」とコメント。

新ドラマ枠の記念すべき第1弾で、12年ぶりの連ドラ主演を務めることについては「気づいたら干支が回ってしまっていて、私も人に言われてちょっと驚いたところです。15歳・16歳くらいの頃からテレビドラマに出演させていただいていたので、それまでの経験とか、そういうことを活かしながら頑張れるのかなと思っていたんですけれども、今回は全くこれまでやってきたことと違う新しいものに挑戦しているような気分で。とても新鮮な日々を過ごさせてもらったなというのが、この『あにいもうと』というドラマです」と語った。

また「新城(毅彦)監督は、普通ドラマとかがあると、割り本っていう、割り(どう撮影するか)が決まっている本とかをもらえることがほとんどなんですけど、くださらなくて。見せるものかと言われまして。それは別にいいんですけど(笑)、撮影中1回もどんな風に映像になっているかっていうのを見れないまま撮りきらなきゃいけなかったので、新城監督が何を考えているのか全然分からないまま終わってしまって(笑)」と振り返った。

続けて「本当に不安な毎日を過ごした4か月だったなって思いなんですけれども、一足先に1話2話を見させてもらったときに、新城監督が描いていた、頭の中にあった『あにいもうと』っていう世界観を見ることができて、とても感動しました。こういう風に吉田(紀子)さんの書かれた脚本をとらえていたんだなって。新しい感覚で見ることができて。撮影中も、ストーリーは全部知っていても、どういう風に展開していくのかなっていうのが全然想像できなかったので、脚本をいただくのが毎話毎話すごく楽しみで。そういう意味では見ていただく皆様にも、毎話楽しみにしていただけるドラマになったんじゃないかなという風に思います」と話していた。