鈴木彩艶が5試合連続スタメン出場…アストン・ヴィラは一時逆転も直後の被弾で痛み分け

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 プレミアリーグ第6節が10日に行われ、アストン・ヴィラとブレントフォードが対戦した。

 前節待望のリーグ戦初勝利を飾ったアストン・ヴィラ。今節はここまで2勝3分けと無敗をキープする4位ブレントフォードをホームに迎え入れる。今夏アストン・ヴィラに加入した日本代表GK鈴木彩艶は5試合連続のスタメン出場を果たした。

 試合は立ち上がりの10分にアウェイのブレントフォードが先制。敵陣高い位置でボールを奪い切ると、イゴール・チアゴのクロスのこぼれ球から、イェホル・ヤルモリュクがミドルシュートを沈める。リードを許したアストン・ヴィラだったが、直後にニコラス・ジャクソンが同点弾を決め、すぐさま試合を振り出しに戻す。

 前半のラストプレーにはブレントフォードGKクィービーン・ケレハーがビックセーブ。ニコラス・ジャクソンのカットインからのシュートを前にこぼしたものの、ジョン・マッギンの至近距離シュートを右手一本で死守し、1-1で前半を終える。

 後半に入ると、アストン・ヴィラは主導権を握り、エミリアーノ・ブエンディアに決定的なチャンスが訪れるも仕留めることはできず。それでも迎えた77分に逆転に成功。ニコラス・ジャクソンのポストプレーが起点となると、最後はマッギンの右足シュートがネットを揺らし、終盤にホームチームがリードを奪う。

 しかし、その2分後にブレントフォードが同点弾。クリストフェル・アイェルがエリア内へ侵入すると、アイェルのシュートはアストン・ヴィラDFにディフレクトしたこともあり、GK鈴木は凌ぎきれず再び試合は振り出しに戻る。

 その後、お互いにゴールへ迫る場面を作るも試合は、このまま2-2で終了となり、勝ち点「1」を分け合うことになった。

 次節、アストン・ヴィラはUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第2節フェネルバフチェ戦を挟み、17日に敵地でニューカッスルと対戦。一方、ブレントフォードは17日にホームでリヴァプールと対戦する。

【スコア】
アストン・ヴィラ 2-2 ブレントフォード

【得点者】
0-1 10分 イェホル・ヤルモリュク(ブレントフォード)
1-1 12分 ニコラス・ジャクソン(アストン・ヴィラ)
2-1 77分 ジョン・マッギン(アストン・ヴィラ)
2-2 79分 クリストフェル・アイェル(ブレントフォード)