MARI、元相方・中村ゆりさん死去に悲痛 最期の様子回顧「現実をまだ全然受け入れられない」

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女優の中村ゆりさんが9月1日、直腸がんのため亡くなったことが分かった。44歳だった。9月14日、所属事務所の発表を受け、中村さんとユニット「YURIMARI」として活動していたMARIが自身のInstagramを通じ追悼した。

◆MARI、元相方の中村ゆりさんを追悼

MARIは「親友であり家族のような存在の元相方である中村ゆりが永眠いたしました」と報告。「最後まで弱音1つはかず、思いやりに溢れ、誰にも優しく強く美しい本当に素晴らしいゆりは愛する家族と親友たちに看取られて逝きました」と、中村さんの最期の様子を明かした。

続けて、「出会ってからの35年分の思い出が毎日のようにかけめぐり まだそこにいるんじゃないか 声が聞こえてきそうな感じがして 会いたい 話したい どこかにいけば会えるんじゃないかと 毎日大きな喪失感にふと気付けば涙がでてくるという状態です」と深い悲しみの中にある胸の内を吐露。「ゆりと出会えたこと、長い月日を共にできたこと ゆりがいてくれた私の今までの人生は本当に幸せでした」と思いをつづった。

現在は「心が追いつかず現実をまだ全然受け入れられない」状態だといい「今はそっとしておいて頂けるとありがたいです。ご理解いただけますようお願い致します」と呼びかけている。

◆中村ゆりさん死去 享年44

中村さんは、1996年に「ASAYAN」(テレビ東京系)で開催された歌手オーディションに合格し、友人のMARIとともに「YURIMARI」を結成。解散後には、女優として活動を開始し、数々の映画や話題のドラマに出演していた。

14日、所属事務所は「9月1日 中村ゆりが直腸がんのため永眠いたしました」と発表。中村さんは13年前にもがんを患っていたが当時は病名を公表せず、その後寛解したものの、2025年1月に再びがんが見つかり、手術後に転移が判明。治療を続けながら仕事復帰に向けて療養していた中、2026年8月に腸閉塞を起こし、突然余命わずかと告知を受けたことを明かした。