【キャンベラ時事】小泉進次郎防衛相は18日、訪問先のオーストラリアの首都キャンベラでマールズ国防相と会談した。豪政府が次期海軍フリゲート艦に選定した海上自衛隊護衛艦「もがみ型」の能力向上型の円滑な輸出に向け、緊密に連携していくことを確認。防衛装備協力の拡充についても協議した。
小泉氏は冒頭、5月の高市早苗首相の訪豪や、日米豪3カ国が7月に実施したF35戦闘機の共同訓練に触れ、「日豪の防衛協力は新たな高みに達している」と強調。マールズ氏は「世界で戦略的な試練に直面する中、われわれの関係は重要だ」と述べた。
〔写真説明〕会談を前に握手する小泉進次郎防衛相(右)とオーストラリアのマールズ国防相=18日、キャンベラ
〔写真説明〕小泉進次郎防衛相