新宿駅から長野駅まで直通する「夜行列車」が9月に運転へ レアなハイグレード車両が約3年ぶりに夜通し走行

増える酷暑日 紫外線量も増加?

JR東日本とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは、新宿→長野間でE655系電車「なごみ(和)」を使用した団体臨時列車を運行します。

9席だけの「VIPシート」も

 JR東日本とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは、2026年9月25日(金)に新宿→長野間でE655系電車「なごみ(和)」を使用した夜行の団体臨時列車を運行します。

 E655系「なごみ(和)」は、お召列車などにも使われるハイグレード車両です。全席がグリーン車仕様で、1編成しか存在しません。3号車には9席だけVIPシートがあり、本革張りの座席となっています。

「なごみ(和)」が夜行列車として運行されるケースは珍しく、2023年以来の設定となります。

JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、この列車に乗車できる旅行商品3コースを販売中。申し込みは同社のウェブサイト「日本の旅、鉄道の旅」で受け付けるとしています。

 中央本線・篠ノ井線では、2026年7月31日に新宿→長野間で臨時の夜行特急「ナイトエクスプレス信州」が設定されました。今回は団体臨時列車という形ですが、再び同区間を夜行列車が走行することになります。