2026/27明治安田J1リーグ第2節が15日に行われ、水戸ホーリーホックとガンバ大阪が対戦した。
ホーム開幕戦の水戸はJ1初勝利、G大阪は17年ぶりの開幕連勝を目指して激突。ホームの水戸は堅守速攻の狙いがハマり、高い位置でのボール奪取からチャンスシーンを多く作ると、18分に先手をとる。敵陣で相手のパスをインターセプトした谷口海斗が鋭いパスをゴール前へと差し込み、受けた鳥海芳樹がペナルティエリア中央から右足を振り抜いてゴール右下へ流し込んだ。
ボールを持たされる展開で攻めあぐねるG大阪は、57分にセットプレーから決定機。こぼれ球に反応したデニス・ヒュメットがペナルティエリア左から鋭いシュートを放ったが、ボールは枠を捉えられなかった。
それでも、徐々にゴールへ近づくG大阪は、75分に待望の同点ゴールを奪う。初瀬亮の左コーナーキックに中谷進之介が合わせてヘディングシュートを叩き込んだ。
終盤はG大阪が押し込む時間が続いたものの、最後の精度に欠いて逆転ゴールを奪うことはできない。試合は1-1のドローに終わり、水戸のJ1初勝利とG大阪の2009シーズン以来のか幕連勝はともにお預けとなった。
次節は22日に行われ、水戸は敵地で京都サンガF.C.と、G大阪は敵地で名古屋グランパスと対戦する。
【スコア】
水戸ホーリーホック 1-1 ガンバ大阪
【得点者】
1-0 18分 鳥海芳樹(水戸)
1-1 75分 中谷進之介(G大阪)
【ゴール動画】水戸vsガンバ