田中碧は前半のみの出場!…マンUとリーズのPSMは90分でドローもマンUがPK戦制す

紫外線対策「目の防護」も重要に

 プレシーズンマッチが12日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとリーズが対戦した。

 いずれも今月22日に2026-27シーズンのプレミアリーグ開幕を控えるマンチェスター・ユナイテッドとリーズによるプレシーズンマッチ。リーズでは日本代表MF田中碧がスタメンでの起用となった。

 試合は立ち上がりからマンチェスター・Uのペースで進むと、16分に先制点が生まれる。カウンターから左サイドを個で突破したブライアン・ムベウモがボックス付近まで運んで丁寧に折り返すと、ボックス中央に走り込んだジョシュア・ザークツィーが冷静にワンタッチでゴール左へ流し込んだ。

 先制を許したリーズは以降も押し込まれたが、田中の献身的な守備などで失点を回避。すると、29分には高い位置でのダニエル・ジェームズのボール奪取から仕掛けたショートカウンターからブレンデン・アーロンソンが冷静にシュートを流し込み、同点に追いつく。

 マンチェスター・Uがより多くの決定機を作ったものの、試合は1ー1のイーブンで後半へと折り返す。後半は互いに大きくメンバーを入れ替え、田中もイーサン・アンパドゥとの交代でベンチに下がった。

 その影響もあって拮抗した展開が続く中、60分にマンチェスター・Uはブルーノ・フェルナンデスやルーク・ショー、マテウス・クーニャ、ユーリ・ティーレマンスといっら主力クラスを一気にピッチへ送り込み、攻勢を強めていく。

 試合自体はB・フェルナンデスが存在感を示したマンチェスター・Uがより多くの決定機を作り出したものの、リーズも幾度か鋭いカウンターで応戦。結局、90分の攻防では互いに勝ち越しゴールを奪えず、1ー1のスコアでタイムアップを迎えた。

 ただ、特別なレギュレーションで実施されたPK戦を5-4で制したマンチェスター・Uが勝利を収めている。

 なお、マンチェスター・Uは今週末にミラン、リーズはアウクスブルクと開幕前最後のプレシーズンマッチを戦う予定だ。

【ハイライト動画】田中碧のロングスローにザークツィー先制弾