ドルトムント、“スピードスター”FWエル・マラ獲得へ3度目オファーを準備か…移籍金約73億円+ボーナスで提案へ

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 ドルトムントは、ケルンに所属するU-21ドイツ代表FWサイード・エル・マラに再びオファーを提示するようだ。6日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 現在19歳のエル・マラは、2024年夏にヴィクトリア・ケルン(ドイツ3部)からケルンへ加入。2024-25シーズンはレンタルという形でそのままヴィクトリア・ケルンに留まり、2025年夏にケルンへ合流した。自身初の1部挑戦となった2025-26シーズンは、ブンデスリーガで全34試合に出場し13ゴール5アシストを記録。その活躍から、プレミアリーグやブンデスリーガの上位クラブから大きな関心が寄せられていた。

 これまでブレントフォードから5500万ユーロ(約100億円)のオファーが届いていたものの、選手本人が移籍を拒否したため破談に。そうしたなか、以前から関心を示していたドルトムントが獲得に向けて本格的に動きを強めており、通算3度目となるオファーを準備しているという。

 前回オファーは、移籍金3400万ユーロ(約62億円)に1000万ユーロ(約18億円)のボーナスを加えた条件だったが、今回は固定4000万ユーロ(約73億円)の移籍金にボーナスという増額された条件でオファーを用意している模様だ。

 なお、ケルンはエル・マラの移籍金として5000万ユーロ(約91億円)を求めているが、ドルトムントは魅力的なボーナス構造を組み込むことで契約合意を目指すようだが、現時点では両クラブの希望額に依然として隔たりがあると伝えられている。