リヴァプールは17日、ドミニク・ソボスライと契約延長したことを発表した。クラブは長期契約とのみ伝えたが、イギリス複数メディアは2031年6月30日までの契約を締結したと報じている。
現在25歳のソボスライは、2026-27シーズンの開幕前に契約延長を締結。アンドニ・イラオラ新監督の下で、昨シーズンの奮闘を越える更なる活躍に期待がかかる。同選手は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「今日は僕にとっておそらく一番大きな日だ。これよりも前にあった素晴らしい出来事はおそらく、最初にリヴァプールと契約した時と、子供が生まれた時だろう。でも、僕のサッカー人生の中で、これは間違いなくトップ3に入る出来事だ」
「まだまだこれからだし、僕は決して満足していないよ。今の自分に満足している部分もあるが、もっと良くなれると信じている。だからこそ、今こうしてここにいられるんだと思う。子供の頃からずっと、今に満足しないという気持ちが僕を突き動かしてきたからだ。それは今も変わらない」
「僕は模範となりたいんだ。できる限り、みんなにとって良い手本になりたいと思っている。契約した時、僕は『すべてを勝ち取りたい』と言った。その気持ちは一瞬たりとも変わっていない。ずっと同じだ。ここで可能な限りのタイトルをすべて勝ち取りたい。例えばチャンピオンズリーグもそうだ。挑戦する準備はできている」
ソボスライは2023年夏にライプツィヒからリヴァプールに完全移籍で加入。“レジェンド”スティーブン・ジェラード氏の背番号8を着用し、無尽蔵のスタミナと右足から繰り出される強烈なシュートを武器に、ここまで公式戦通算147試合出場28ゴール26アシストを記録。昨季はチームが不安定な戦いに終始するなか、本職の中盤だけでなく右サイドバックとしても出場し、ファン投票によるクラブの年間最優秀選手に選ばれている。