町田、浦和からMF松尾佑介を完全移籍で獲得!…「自分の力を証明し、このエンブレムの為に貢献できれば…」

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 FC町田ゼルビアは3日、浦和レッズからMF松尾佑介が完全移籍加入することを発表した。

 松尾は1997年7月23日生まれの現在28歳。浦和のジュニアユース、ユースを経て、仙台大学在学中の2019シーズンにJFA・Jリーグ特別指定選手として横浜FCでプレー。翌年正式に横浜FCへと加入すると、主力として2シーズンにわたって活躍。2022年より浦和に完全移籍で加入し、“古巣復帰”を果たすことに。

 2023年1月にはベルギーのKVCウェステルローに期限付き移籍。その翌年にローンバックの形で復帰すると、以降も前線の複数ポジションをカバーし、主力としてプレー。J1百年構想リーグでは10試合1ゴールの数字を残していた。

 今回の移籍を前に、7月2日に浦和の2026/27シーズンに向けたトップチームの体制が発表された際、FW松永颯汰とともに「他クラブとの移籍交渉を進めている」との説明があったが、その新天地は町田となった。

 松尾は今回の移籍に際して両クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。

◆FC町田ゼルビア
「浦和レッズから移籍することになりました。松尾佑介です。この挑戦を素晴らしいものにする為にFC町田ゼルビアで自分の力を証明し、このエンブレムの為に貢献できればと思います」

◆浦和レッズ
「チームメート、スタッフ、そして何より素晴らしいファン・サポーターのみなさんに感謝しています。僕にとって忘れられない思い出を作ることができました。苦しい時間も共にしましたが、僕のプレーは心からファン・サポーターのみなさんに捧げたものだったと約束できます。みなさんのサポートは決して忘れません。クラブの今後の成功を心から願っています」