夏野菜の「トマト」はそのまま食べるだけでなく、炒め物としても大活躍! 加熱することで甘みと旨味がグッと増します。卵やお肉、チーズなどの食材とも相性が良いので、簡単で満足感のある一品が作れるのも魅力です。
そこで今回は、おいしさを再発見できる「トマト炒め」のレシピ8選をご紹介。

シンプルな材料でも味が決まり、忙しい日のあと1品や、夏バテ気味の日にもぴったりです。「トマトはサラダ派だった!」という人も、炒めることにハマってしまうかも!? ぜひ参考にしてください。
■トロッと濃厚「トマトとアボカドのマヨ炒め」の作り方
サラダでおなじみのコンビですが、麺つゆ+マヨネーズで炒めれば、立派なおかずに大変身! トロッとした食感&濃厚な味わいで、ご飯にもパンにもよく合います。短時間炒めればOKなので、忙しい日のあと1品にもおすすめ。
【材料】(2人分)
トマト 1~2個
アボカド 1個
マヨネーズ 大さじ 1.5
麺つゆ(ストレート) 小さじ 2
かつお節 3g
【下準備】
1、トマトはヘタをくり抜き、ひとくち大に切る。

2、アボカドは包丁で種まで縦向きに1周グルリと切れ目を入れ、ひねって2つに分ける。包丁の角を種に刺して軽くひねって種だけきれいに取り、皮をむいてひとくち大に切る。
【作り方】
1、フライパンにマヨネーズを中火で熱し、アボカドを炒める。

2、少し焼き色がついたら強火にし、トマトを加えてサッと炒め合わせる。麺つゆを加えて手早く炒め合わせ、かつお節を加えて全体にからまったら器に盛る。

■サッと作れる<トマト×卵炒め>レシピ3選
卵を組み合わせることでタンパク質を補え、満足感のあるおかずに。
ご飯が進む「トマトと豚肉の卵炒め」

しっかり食べたい日は豚肉を入れてボリュームUP! トマトの酸味が豚肉の脂っこさをさっぱりとまとめてくれるため、最後まで飽きません。ゴマ油の香ばしさが食欲をそそります。仕上げにバジルを散らせば、彩り鮮やかに。
さっぱり香る「トマトと卵のショウガ炒め」

トマトの甘酸っぱさにショウガの香りが加わり、後味スッキリで暑い日でも食べやすい一品です。ゴマ油の風味もあり、シンプルながらも満足感があります。強火で一気に炒めて、アツアツのうちに召し上がれ。
気軽にエスニック「トマトと空芯菜の卵炒め」

ニンニクとナンプラーの風味がたまりません。シンプルな材料ながら、エスニック風のおしゃれな味わいが楽しめます。炒め煮にすることでたっぷりの青菜もペロリと完食。バジルの爽やかな香りもアクセントに。夏にイチオシの一皿です。
■アレンジ多彩!注目の<トマト炒め>レシピ4選
一度食べたらハマる「炒めトマトのゴマ塩」

ポイントは、材料を強火でサッと炒めること。トマトの甘みと旨味が凝縮します。味つけは「塩」と「すり白ゴマ」だけ。トマトの風味を存分に堪能でき、やみつきになる味わいです。甘みの少ないトマトを使っても◎。
食欲をそそる「トマトのクミン炒め」

トマトをオリーブ油とクミンシードで手早く炒めれば完成です。スパイシーな香りが広がり、後を引きます。トマトの甘さが際立つのもポイント。クミンシードのプチプチ感も楽しめます。カレーのおともや晩酌のおつまみに最適です。
旨み爆発「ソーセージとトマトの炒め物」

炒めて柔らかくなったトマトがソース代わりになり、ソーセージの旨味とベストマッチ。お好みでモッツァレラチーズを加えれば、コクが増します。粗びき黒コショウを効かせるため、おつまみとしても喜ばれる一品です。
夏の和風おかず「トマトと大葉のジャコ炒め」

トロッとしたトマトとカリカリのチリメンジャコが相性抜群です。大葉もサッと炒めることで、香り豊かになり、さっぱり感がアップします。生で食べるよりも素材の風味が際立つのがうれしいところ。醤油ベースでご飯とも合います。
■トマトは加熱すると栄養効率UP!
トマトに含まれる「リコピン」は加熱することで体に吸収されやすくなると言われています。さらに、油と一緒に調理することで吸収率がアップ。つまり、炒めることで旨味と栄養が豊かになるのです。
温かいトマト料理は酸味が和らぎ、トマトの皮や果肉が柔らかくなるため、トマトが苦手な方でも食べやすいのも魅力。ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、毎日の食卓に取り入れてみてくださいね。