バルサがゴードン獲得競争に参戦か…ニューカッスルと交渉開始、バイエルンの“ライバル”に?

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 バルセロナがニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンの獲得に向けて動いているようだ。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 バイエルンからの関心が明らかになっていたゴードンだが、この度バルセロナも獲得レースに参戦した模様。同クラブはマンチェスター・ユナイテッドからイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードをレンタル中だが、3000万ユーロ(約56億円)の買い取りオプション行使には難色を示しており、今夏の移籍市場で“代替案”となる左ウイング(WG)の獲得に乗り出す可能性があると以前から報じられている。

 現在ニューカッスルはバイエルン、バルセロナ双方とクラブ間交渉を行なっているとのこと。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏もバルセロナがニューカッスルとの直接交渉を開始したと強調しつつ、ゴードン本人はこの移籍に前向きと伝えている。プレミアリーグのクラブも交渉を開始するべく水面下で動いているが、現時点ではバルセロナが優先権を持っているようだ。

 現在25歳のゴードンはエヴァートンの下部組織出身で、2017-18シーズンにトップチームビューを飾った。2023年1月に加入したニューカッスルではここまで公式戦通算152試合に出場し39ゴール28アシストをマークしているほか、イングランド代表でも主力に定着。今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)では12試合で10ゴール2アシストを挙げるなど躍動し、ラウンド16進出の原動力となった。

 なお、スポーツ専門メディア『アスレティック』は、バルセロナはゴードン獲得に興味を示しているが、ニューカッスルの要求額を支払う意思はないと指摘。バイエルンの今後の動きを含め、争奪戦の行方に注目が集まる。