自衛隊機が「中国海軍の巨艦」を激写! 空母のような外観を上空から捉える 沖縄本島と宮古島の間に出現

造船”建造量2倍”どう実現する

沖縄県の久米島沖を、中国海軍の揚陸艦など2隻が航行しました。

全通式飛行甲板を持つ揚陸艦など2隻が出現

 防衛省・統合幕僚監部は2026年5月25日、沖縄県の久米島沖で、中国海軍の艦艇2隻を確認したと発表し、海上自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。

 確認された中国海軍の艦船は、ジャンカイII級フリゲート「安陽」とユーシェン級揚陸艦「安徽」です。

 これらの艦船は5月22日午後3時頃に久米島の南西約110kmの海域に出現。その後、沖縄本島と宮古島の間を通り、太平洋へ向けて航行したとしています。

 これに対し自衛隊は、海上自衛隊の第5航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を行ったとしています。

 なお、今回確認されたユーシェン級揚陸艦は、空母のような全通式飛行甲板が特徴。海上自衛隊のいずも型護衛艦を超える排水量約4万トンの大型艦です。