今シーズン限りでマンチェスター・シティを退任することを発表したジョゼップ・グアルディオラ監督が、サー・アレックス・ファーガソン氏から連絡をもらったことを明かした。22日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
2016年夏からマンチェスター・シティを率いてきたグアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)を1度、プレミアリーグを6度、FAカップを3度、EFLカップを5度制覇するなど、10シーズンで計20個のタイトルを獲得してきたなか、22日に今シーズン限りで退任することを発表した。
そんなグアルディオラ監督は24日に行われるプレミアリーグ最終節(第38節)のアストン・ヴィラ戦を前にした最後の試合前記者会見に出席した際に、1986年から2013年まで約27年もの間、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官を務めたファーガソン氏から連絡があったことを打ち明けた。
「これまでで最高の賛辞の一つをいただいた。昨日、サー・アレックス・ファーガソンからメッセージをいただき、本当に嬉しかった。それから、ケヴィン・デ・ブライネやマヌ(マヌエル・アカンジ)からもメッセージをもらった。それが私にとって何よりの喜びだ」
「最後の最後まで全力を尽くした。心から安らかな気持ちでここを去ることになる。このクラブにすべてを捧げてきた。本当に多くの人々が関わってくれた」
さらに、ファーガソン氏とのやりとりについてグアルディオラ監督は「サー・アレックスはこの国で最も偉大な人物だ。彼が私たちの試合を観戦しに来てくれたことを嬉しく思っている。私たちは騒がしい隣人ではなく、ただの隣人なんだ。本当に嬉しいよ」と喜びを口にしている。