アルテタ監督、自宅でのBBQ中に22年ぶりプレミア制覇を知る「長男が泣き出して…」

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 アーセナルのミケル・アルテタ監督が、22年ぶりのプレミアリーグ制覇を達成した瞬間のエピソードを明かした。現地時間21日、イギリス紙『BBC』が伝えている。

 長い間プレミアリーグのタイトルから見放されていたアーセナルが、ついに栄冠に輝いた。優勝を争っていた2位のマンチェスター・シティが同19日の第37節 ボーンマス戦を1-1の引き分けで終えたため、残り1試合を残してプレミアリーグ制覇が確定したのだ。

 アーセナルの選手たちはトレーニング施設に集まり、ボーンマスvsマンチェスター・Cをチェック。試合の結果が確定した際には、優勝を祝って感情を爆発させた。『BBC』によると、アルテタ監督は試合開始20分前に帰宅していた模様。自宅の庭でバーベキューをしていた模様で「庭で火を起こし始めていたので、(試合結果は)何も知らなかったんだ」と明かした。

 アルテタ監督に吉報を届けたのは長男だったという。指揮官は「長男が庭に通じるドアを開けて、私の方へ走ってきたんだ。そして私が抱きしめると泣き出し『パパ、僕たちはチャンピオンだよ』と言ったのさ」と、心温まるエピソードを披露している。

 また、アルテタ監督はスペイン・バスク地方の同じ地域で育った盟友でもあるボーンマスのアンドニ・イラオラ監督と電話で話したことも告白。「彼には『プレミアリーグ優勝を危うく逃すところだった(同4月11日にアーセナルがボーンマスに1-2で敗れた試合のこと)けれど、その後優勝に導いてくれた』と伝えたよ」と、冗談交じりに言葉を交わしたという。