国旗損壊罪、自民が骨子案議論

日本の貿易量の99.6%は船舶輸送

 自民党は22日、日本の国旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」制定を検討するプロジェクトチーム(PT)会合を党本部で開き、法案骨子案を議論した。公の場での損壊や自ら損壊する様子の画像・動画投稿を規制する内容。15日の会合では「過剰規制だ」などの慎重意見が出ていた。
 意図や目的は問わず、「人を著しく不快または嫌悪の情を催させる」ような損壊行為に、2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科す。憲法が保障する「表現の自由」への配慮規定も置く。